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<title>今本工業の日常風景 | 北九州市の鉄筋工事は今本工業株式会社へ</title>
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<description>台風などの自然の影響に負けない頑丈な建物を作れるように、鉄筋工事を通して快適な社会を構築していくお手伝いをしていきます。スタッフ同士で技術の向上に努め、現場ごとに漏れが無いようにチェックを重ねて丁寧な施工を実現してまいります。 また、創業50年を超えるにあたり、熟練の職人が同様に鉄筋工事に取り組むスタッフ向けに知っておけば役立つ豆知識や新しい情報をご紹介するコラムを執筆していきます。知っておけば、意外なタイミングで役立つ知識をコラムを通して一つずつお伝えいたします。</description>
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<title>９月ブログ　非公開　題未定</title>
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秋晴の候皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り心より御礼申し上げますm(__)m２０２６年も下半期の半ばに突入。暑さもだいぶ和らぎ、毎年ここからはあっという間に一年の終わりが迫ってくるように感じます。さて、９月１０月１１月１２月。皆さま、全部英語で書くことはできますでしょうか？以前のブログでも言及しましたが、順番が分からなくなったら…頭文字を取って、ＳＯＮＤ。覚えな「損ど～」と覚えるのがお勧めです。お子様にもぜひ【こんな感じ】ウチの長女がタブレットで描きました。バイト代１，０００円支払い済み。自腹。さてさて本題に入ります。最近は社員全員が忙殺される日々を送る我が今本工業。なんでも屋の私ですが、社員さんに負けじと日々頑張っております。なにしてるん？あぁ、よくぞ聞いてくださいました。最近したことリスト。・某現場で足りなくなった鉄筋をトラックで緊急運搬・クラッチが焼き切れたダブルキャブをディーラーに入庫・ベトナム人社員さんの車の車検対応・職場体験に参加してくれた高校生に対して雇用と年金の授業・会社の交通安全書類を八幡西警察署へ提出・加工場で使う錆び止めを買いにナフコへＧＯ・コンビニで事故に遇ったネパール人社員さんの代理人・保険代理店と２０台以上ある社用車の保険内容確認・残業時に大量の夜食を求めスーパーへＧＯ・新入社員さんの入社面接と入社手続き・プロの業者が施工したはずの浄水器の設置のやり直し・業務拡張のためハローワークに求人票を提出・会社のパンフレットを作るため印刷会社の社長と打合せ・近隣の県立高校への出張授業に同行・会社に住みついている猫のえさ係枚挙にいとまがないぜｂｌａｈｂｌａｈｂｌａｈ【高校への出張授業ｉｎＳｅｐ】弊社社長、相変わらず生徒さんに教えるのは座学も実習も上手です。今回はほんの一部だけご紹介。私の仕事にお話を戻しますm(__)m私、基本的には事務方の作業に従事しており、デスクワークが中心（のはず）。上記箇条書きはその他業務の一部です。ただ、仕事中に「〇〇さん、行ける？」なーんて言われてすぐ出動するの嫌いじゃない。【この席で隙間時間にブログ書いてます】私、実はこの「その他」業務が非常に重要だと実感しております。外国人にとって煩わしい作業を引き受けることで、彼らがストレスフリーになり仕事に専念できるのではないか。忙しい社員さんの代わりにちょっと動くことで、会社全体の生産性が高まり利益向上に繋がるかもしれない。そんなことを考えつつ、目指すところは「スーパー便利なおじさん」余人を以て代えがたいなんでも屋さんになりたいものです。～あ、なんか社長が呼んでる～私：なにか御用でしょうか。社長：来年新人くんたちが入ってくるよね。私：間違いなく。しかも今の時点で４名は採りたい。社長：俺ね、新人用の制服作りたいんだよね。私：ん？今本の黒の上下ではなく？社長：そ。１年目は黄色。それも蛍光イエロー。私：なるほど、一目で新人と分かるように。社長：そうなんよ。現場での初心者マークみたいなもんだね。私：なるほど。で、２年目は？社長：グリーンかな。３年目はブルー。これを定着させていくと、協力会社の人たちも気にかけてくれるやん？私：たしかに。晴れて４年目からはオールブラックスになれると。柔道の帯みたい。社長：岡垣に組合で使ったプリント屋あるやん？あそこで頼もうかね。私：楽しみですね。社長：全部任せておくよ私：そうくると思ったよ承知しました。このアイディアどう思われますか？私は後から考えれば考えるほど理にかなっていると感じました。ただでさえ人手不足が叫ばれている建設業界。若い力を周りの皆が守り応援できる環境づくりは必須です。しかしながら一旦現場にでてしまえばプロ。１円でもお金をもらえばプロ。仕事に追われていればついつい新人だということを忘れてしまいがち。そのような状況下で否が応でも新人を理解できるのは視覚に訴える「色」その点、制服の色は最も簡単、かつ意識の外れようがない確実性があると言えます。弊社社長は「安全は偶然ではなく、計画の結果だ」と繰り返し熱く語ります。（居酒屋で）「社員を安全に働けるようにするのは俺の使命」とも。「使命」は義務や責任を超えたその上にある。若いのに社長の危機管理能力と想像力は称賛に値するかも。社長：あ、それから…私：はい。社長：１０月に慰労を込めた食事会、料亭でそのまま泊まれるパターンの話だけど。私：それ止めません？その分の予算も忘年会に回した方が良くないですか？社長：でも社員さんのことをなんとかして労（ねぎら）いたいんよね。私：気持ちは分かります。ちなみに今年こそ忘年会はリッチに料亭使いましょう。去年の居酒屋はちと厳しい…社長：じゃ、忘年会は全部任せる。私：全部任せんなししょ、承知いたしました。景品の予算も…社長：それも任せる。私：それはありがたいっ！社長：よろしくっっ！～ｆｉｎ～いやぁ、相変わらずアウトソーシングする決断が速い。日本の多くの経営者に欠けているものがこの「人に任せる能力と感性」だそうです。能力とは先天的なものと獲得形質でできている。そして感性とは知性の裏付けがあって初めて生まれるもの。弊社社長は知識欲も旺盛で、時事問題からニッチなニュースまでホントに何でもよく知ってる。きっと実は暇なんだと思うとりあえず即日電話をかけて、黒崎の料亭は５０名規模で大広間を押さえました。しかし社長は座敷にテーブルと椅子を用意させてくれと言ってくる。お店に相談すると３２名までなら、との回答。うーん、大広間に半分ずつのハイブリッドで対応してもらうしかないか。９月のこの時期に一人で忘年会の準備にとりかかるのも便利屋の務め。皆の知らないところで色々やるのも楽しいです。「誰であれ他人を助けようとすれば必ず自分自身をも助けることになるのは、人生の最も美しい報酬の一つである」ラルフ・ワルド・エマーソンそう、人生の最も美しい報酬。言い得て妙。結果的にすべては自分自身を助けることに繋がります。私は残念ながら昔から性格がすこぶる悪い。ただ、超のつくお節介で、困っている人を見過ごすことだけはしませんでした。なんでも首を突っ込むタイプの面倒くさいヤツ。そして誰かを助けようとすることで、忘れた頃に自分も助けられるということを幾度となく経験してきました。そしてその報酬は必ず自分が忘れたあとにやって来る。性格の悪さとお節介の報酬でプラマイゼロって感じ。いや、まだまだマイナスの方が大きいか～翌日。社長が朝から変な笑顔で近づいて来る～社長：〇〇さん、熊本好き？ニコニコ私：きたー、熊本でゴルフやろ！ええ、好きです。社長：ニコニコそう、じゃよろしく。私：え？なになに？社長：４ｔユニックで今から熊本市内までプリーズ私：プリーズじゃないっつうのえ、今から？昼から職場体験の高校生来ますけど…社長：そっちは部長に任せるから。パーキングで好きなもの食べて私：絶対食ってやる！一番高いの食ってやるっ！報酬だっ！美しい報酬とはそういう意味ではない…【待ってろよ熊本！】嘘つきました。これは１２ｔでイメージ図。大型免許は持っていますが、さすがにコレは運転したくない。本当は４ｔでもっと小さいヤツですいやぁ、熊本遠いわ。私はユニックが扱えませんので、なんと社長の父上・昌弘氏が同乗してくださることに。運転は私が担当して、現場での荷下ろし役は昌弘氏。北熊本のパーキングで二人でちゃんぽん食べましたけど、休憩２０分で往復５時間走行。荷下ろしもあったから、帰ってくるまで６時間。さすがにちょっと疲れました。ただ昌弘氏との会話が楽しくて楽しくて。本当に紳士で教養も半端ない。今本工業の司令塔として愛され、誰もが一目置いている理由も分かります。そしてなんと父上が某高校のＰＴＡ会長時代は、教員であった私の義父と何度も飲みに行っていた間柄であることが判明。Ｗｈａｔａｓｍａｌｌｗｏｒｌｄ！（世間は狭い！）ちなみに熊本の現場にいる職人さんからは「遠くまでスミマセン！マジ助かりましたっ！」なんて言われて嬉しかった。少しでもお役に立てたのであれば良かったです。皆様の会社にもおられますか？トラックで熊本に鉄筋３ｔと社長の父上を運ぶ事務員。世間が必要としているものと、あなたの才能がまじわっているところに天職があるアリストテレス美しい報酬の宝庫。案外ここ天職かも９月度もご安全にm(__)m
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260820113605/</link>
<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>8月ブログ　題未定　非公開中　ジョブドラフト？</title>
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令和８年熊本地震により甚大な被害に遭われた皆様に対し、社員一同心よりお見舞い申し上げますm(__)m７月２８日の夕方、熊本の震源地から１５０ｋｍ離れた弊社ビルでも大きな揺れに不安を感じました。突然の出来事に加え、暑いこの時期にライフラインも止まりご心労はいかばかりかとご推察申し上げる次第です。「天災は忘れた頃にやってくる」という言い回しがありますが、前回熊本を大地震が襲ったのは忘れるどころか、たったの１０年前。神様どうにかしてください。ボランティアに行きたい気持ちが募りますが、素人が行っても迷惑ですので取り急ぎＬＩＮＥヤフーで募金しました。まずはゴルフ１回分。毎月しよ。社長にはゴルフ１００回分お願いしよう。世代でしょうか、私はこのような天災にひどく心を痛めます。阪神淡路大震災の時は学生でした。高速道路が横倒しになっている朝一番のニュースを見て驚き、父親から「すぐに助けに行け！」と言われて着の身着のまま財布だけ持って３０グロリアをぶっ飛ばしましたが、山口県に入る所で警察からＵターンさせられました。今ではボランティアは自己完結型、すなわち衣食住はすべて自分で確保するということが常識となっていますが、当時はそんなこと誰も知らずにいました。「とにかく行かなきゃ。誰か助けなきゃ」という思いしかなかった。長女が生まれた一週間後に起きた東日本大震災は衝撃でした。あれから１５年。一日たりとも３・１１を忘れたことはありません。体にペットボトルを括りつけられたまま亡くなった赤ちゃんの話をことあるごとに思い出します。津波から我が子を守ろうとした母親のとっさの知恵でしたが、残念ながら二人とも帰らぬ人に。私の中では、東日本大震災の復興は自分の娘の成長と同期しています。そんな私が今お世話になっている今本工業株式会社。弊社は「社会インフラや建物を強固に支え、地震にも耐えうる鉄筋工事を通じて社会貢献すること」が企業理念。社長も常日頃から「みんながずっと安心して暮らせる建物を造るんだ」と社員に繰り返しメッセージを伝えます。【毎月の安全会議】普段は和気あいあいとした雰囲気の社員さんも安全会議では真剣そのもの。社員一丸となって企業理念を実現するためには、自らの安全を守ることが大前提。ルールやＫＹの情報共有は１時間にわたり徹底的に行われます。建設業ってホントにルールが厳格です。私の目指すところ、ここにあると改めて気付かされました。今すぐボランティアには行けませんが、未来の日本の誰かを助けるかもしれない会社にいる。もちろんみな自分のために働いているのですが、知らない誰かのためにもなる仕事に打ち込む社員さんたちを誇りに思います。そして薄情なようですが何が起きても日常は続いていきます…今本工業の日常に戻りますm(__)m～あ、社長来た～私：社長、応募前職場体験の新規学卒者がたくさん来る予定でして…社長：うん、うまいこと段取りして真摯に対応してあげて。私：それはもちろん。社長：何人来るん？私：えーっと、新規学卒は事務関係が７名、鉄筋工事の方が５名、それから一般の応募も数名…社長：ＯＫ。分かった。全部任せる。私：全部任せんなし今年は特に多いですね。社長：少しは建設業界も注目してもらえてるんかな。私：新規学卒者の方に一言なにかエールを。社長：「辛抱」一言これにつきる。私：分かります。良いか悪いかをあっさり口にしない、と。社長：成功できる人は「思い通りにいかないことが起きるのは当たり前」という前提を持って挑戦する。ウチに入る入らないは別にして、全ての職業に就く若者に絶対必要。私：いや、それエジソンだから！話が変わりますが、令和8年熊本地震どうお感じになられてますか？社長：本当に胸が痛い。被災のニュースを見ていて、ただただ辛い。私：私もです。社長：鉄筋工なんてたかが知れてるけど、改めて地震に耐える建物を造ることが俺たちの使命。～ｆｉｎ～７月１日に新規学卒者に対する求人が解禁されて以降、普段の業務に加えそのご対応が私の仕事に加わります。皆様方の会社も同様でしょうが、これって非常に重大な任務ではありませんか？私としては社長と上記のような会話ができる喜びは大きい。頑張った甲斐がある。まずは解禁翌日の７月２日に毎年恒例のジョブドラフトに参加。これは西日本総合展示場に３０社あまりの企業が集結し、就職活動中の高校３年生諸君に合同説明会を実施する企画です。今年度は参加校・参加人数ともに最大規模。弊社からも５名が参加し、休む間もなく説明に追われました。【ジョブドラフト２０２６】高校の先生方とも有意義なお話ができて充実した一日となりました。【ＦＢＳ夕方のニュースでも】パソコン画面上で画像が荒くてスミマセン毎年必ず弊社もニュースで取り上げてもらえてちょっと嬉しい。このイベント以外にも学校訪問や個別対応なども実施。その結果、多くの新規学卒者の方に職場体験にご来訪いただく運びと相成りまして、現在そのご対応がほぼ終わりました。それにしても会社見学してくれる高校生諸君の質の高いこと。そりゃ学校を通じての職場体験ですから皆さん精一杯良い振る舞いをされようとしますが、こちらは百戦錬磨のオジサンです。就職の面接官として外注で雇われたりもする私の目は誤魔化せません。にわか仕立ての挨拶や返事の中にも見え隠れする本質は容易に見て取れます。しかしながら今年は特に男性も女性も本当に良い方ばかりとお会いできました。それだけに体制も整えたい。～お、社長まだいた～私：社長、ウチの職長さんたちへの受け入れ教育ってどうでしょう？社長：新人に対しての対応の仕方とかハラスメント教育とか？私：そうです。新入社員にも教育機会は設けますが、社員にも…社長：やろう。何か月間か講師に来てもらってやろうや。私：その際の費用ですが…社長：いくらかかってもいいから講師と日時を段取りしてて。私：しょ、承知いたしました。この稟議にかかった時間はわずか３分間です。弊社社長はせっかち判断が速いのですが、良いことを決断する時は恐ろしいぐらいに一瞬で回答してくれます。ちなみに私がお願いした掃除機（３万円以内）は、やれ口コミを見ろだの上位５品ぐらいを比較したサイトをプリントアウトして提出しろなどと言って、１か月以上経ってもまだ未購入のままですよー分からん。まぁそんなこんなで弊社は明日からお盆休みに突入です。ご高覧いただきました皆様、ご予定もおありかと存じますが猛暑の中ですのでくれぐれもご自愛下さい。新規学卒者諸君祈・大成！
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260714113653/</link>
<pubDate>Wed, 12 Aug 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
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<title>７月ブログ　題未定　非公開中　新築</title>
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小暑の候皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げますm(__)m１カ月ぶりの更新となり、ご報告したいことが山積しております。私ごときの文才では１度のブログではとても書ききれそうにないので、乱文になることをご容赦くださいm(__)mこちらをご高覧いただいている皆様もきっとお忙しいのでしょうが、今本工業も全職員ホントに多忙な日々を送っております。何と言っても最後の砦（一番ひま）である私までが多忙なのです。正直申し上げて、今までの２年間の中にはｎｏｔｈｉｎｇｔｏｄｏの日にｐｒｅｔｅｎｄｔｏｗｏｒｋしてたなんていう日もあったかもしれません。社長が読んでいたら大変なので英語で表記。たしか社長の英単語ストックは、ナイスパーとかダブルボギーとか偏ったものだけだったと記憶しております。さて、その私がブログの下書きページを開くことができないほどの忙しさ。というか席に座っている時間が確保できないような日々が多かったように思います。私は雑用要員ではありますが、その雑用量がキャパオーバー。工場の移転・事務所の移転・高校の出張授業（２回目）・新規学卒者の求人票作成・高校生対象のジョブドラフトｉｎ西日本総合展示場・旧工場の引き渡し準備…そうこうしているうちに、北九州は梅雨明けしてた！って感じです。もちろん先月は新社屋＆工場移転がありましたので、５５年の今本工業ヒストリーの中では最大級の非日常であったことは疑いの余地がありません。自社所有の土地なので同じ場所に工場と社屋（社屋は３０ｍ横）を建てたのですが、これは単なる引っ越しではありません。昭和から令和へ元号を１つすっ飛ばしたもはやタイムリープ。ご老体のプレハブから鉄筋コンクリート造りの瀟洒なオフィスビルへ。２つあったプレハブが昨年１つなくなり…ん？このプレハブってそもそもいつからあったんだろ？～あ、ちょうど部長いた～私：あのプレハブってどのくらい前からあるんですか？部長：いや、俺が会社入った時にはもうあったから…私：じゃ２０年前？部長：少なくともその時にはあったし、すでにボロかった。私：もうすぐ解体しますけど、寂しいですか？部長：ん？感慨深いけど、寂しさはないかな。私：あとで会長に聞いてみよ。部長：おぉ、このチェア最＆高っ古い時代はこのようにして幕を閉じます。～お、ちょうど会長来た～私：会長、このプレハブっていつからあるんですか？会長：うん？あぁ、いつだったかな。私：もともとは小嶺に会社があったんですよね？会長：そうそう、その後こっちに引っ越してきたんよ。私：じゃもう３０年以上前ですか。会長：いや、もっとやな。あ、家のパソコンにウチの家内が作ったチラシがあるかもしれん。まだあったらプリントアウトして明日持ってきてやる。私：それはありがたいです。お願いいたします。会長：おぉ、このソファ最＆高っ古い時代はこのようにして幕を閉じます。で、こちらがソレ。【会長が翌日もってきてくれたパンフ】古い時代が私には輝いて見えました。社長（右端）の作業服が絶妙にダサくて可愛い社史を見るとこちらのプレハブ事務所は昭和５９年から使用されていたようです。今まで大変お世話になりましたm(__)mではそろそろ「新しい方の中を見せんかいっ！」というお声が聞こえてきそうですので、【ルームツアーへレッツゴー！】入口を入ってすぐ左の自動ドアを開けるとカウンター越しに事務室があり、左側にお進みいただくと…弊社の頭脳部門・積算＆拾い出しルーム、レセプションルーム、会議室などが続きます。一番奥には立派な社長室がありますが、今日は社長不在ですのでまた次回に。ちなみに今ご覧いただいている所は建物の２階でして、こちらの階段を降りると…氷を作るアイスルーム、ランドリールーム、職人さんの休憩室が配置されております。正直なところ社長室なんて狭くて簡素ですが、１Ｆの造りには目を見張るものがあります。なんと言っても動線が素晴らしいですし、設備それぞれの質感が高い。いかに社員さんを大切にしているかが伝わってきます。トイレも最新のタイプですし、ランドリールームなんてわざわざガス乾燥機を設置。電気に比べてはるかに乾燥力が強いそうです。これも社長のこだわり。おまけにロッカールームにはシャワーも２つ設置しています。現場から汗だくで帰ってきてのシャワーはさぞかし爽快でしょう。利用している職人さんからは「夢のよう」というお答えが。そして一つ確実に言えることは、加工工場の作業性・生産性の向上が爆上がりしたということ。何と言っても工場に屋根があるのです。しかも耐熱塗装の最新バージョンで天井には今本工業のロゴ入り。このロゴ代で私の車が買えるかも。【工場の航空写真と新工場・新社屋】～お、ちょうど社長来た～私：新しい社屋・工場が稼働して約１カ月が経ちましたが、いかがですか？社長：まぁ、やっと慣れてきたかな。私：お忙しいですよね。社長：もう、めちゃくちゃ忙しい。私：社長室の居心地はいかがですか？社長：いいよ。でもほとんど座れない。私：新体制の今本工業ですが、社員さんに一言。社長：改めて「凡事徹底」やね。私：小さなことの徹底的な積み重ねが偉業となる。社長：繰り返し行うことで俺たちは学ぶんよ。私：それアリストテレスが言ってます。社長：ん？アリスト？うん、若い頃乗ってた。私：おもろ。来年は新規学卒者が来てくれそうですが、彼らにも一言。社長：ウチは人としても成長できる会社をモットーにしてる。私：お互いに高め合って行きましょうと？社長：仕事を通じて喜びを分かち合いたい。私：微力ながらお支えさせていただければ光栄です。社長：よろしく頼むよ！～ｆｉｎ～なんだろ、改めてこの思い切りの良さ。同じ男として羨ましくなる時がある。社長は「人生一回きりやけん！」って言うけれど、私も若い頃は従業員に散々似たようなこと言っていた記憶があります。そして歳を取った今、「人生は消しゴムなしで描く芸術である」というガードナーの言葉が重くのしかかる。消しゴムで消したい過去はありますが、消せない。謝りたい人には謝ることができない。しかしながら最愛の２人の娘には「１つ悪いことしたら、２つ良いことすればいい」と言い続けてきた私です。いまの私の想いは、今本工業と一蓮托生。いくつ悪いことをしたかカウント不可能ですので、残りの人生ではこの会社で良いことを積み重ねてゆく所存です。果たして良いことの方が上回る日が来るのか、間に合わないのか。忙しい日々を過ごせることは幸せです。７月度もご安全に！
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260609104017/</link>
<pubDate>Fri, 10 Jul 2026 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>5月末～6月ブログ　ハローワーク　出張授業　日鉄ボウリング　etc</title>
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入梅の候皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げます。m(__)m私、最近ずっと忙しいです。いや、違うな。忙しいような気がしています。忙しいことが人間の唯一の幸福であるマーク・トウェイン豆知識マーク・トウェインの代表的な著書「トム・ソーヤーの冒険」物語の舞台となったミズーリ州は、私も若い頃住んでいた懐かしの地。社長が若くて実行力がある。そんな会社の小間使いに任命され早や２年２か月。忙しいと思える人生に巡り合わせていただき、改めて感謝。初めての事に挑戦させてもらえる機会が多く、学びが続きます。「オジ・サーンの冒険」ちなみに最近はいつの間にかベトナム人たちの完全な窓口になってしまったため、夜や休みの日でもしょっちゅう電話がかかってきます。これがホントに全然苦にならない。むしろ楽しい。ダット：バイクの保険入りたいけど、お願いですね。私：いやいや、いつ買ったん。保険入ってないのに乗ってきたらダメやん。クレカを持っていないので、ネットで保険加入はできません。委任状にサインしてもらって小倉北区のこくみん共済へＧＯ。ダウ：車の名義変更ね。書類あるね。足りるか。おねします。私：いやいや、この前勝手に埼玉の車屋さんで買ったヤツやん。ベトナム人が経営する埼玉のお店で見つけてきたプリウス。熊谷ナンバーがついたまま納車されて、筑豊の陸事で名義変更とナンバー変更。フィ：家の風呂場から床まで水が溢れてるよ。すごいよ。動画送ったよ。私：いやいや、動画見たけどまぁまぁひどいな。明日の朝一で管理会社に連絡する。連休もあり、業者さんもすぐには対応してくれなかったので、とりあえず翌朝掃除に向かいます。その後の業者さんの作業にも立ち会い、なんとか原状復帰。タン：あの、７月に一度ベトナム帰るね。どうなにするがいい。私：いやいや、奥さんの出産立ち会いだって？全面的に協力するよ。育休の手続きもちゃんとするし、生まれたらお祝いあげますクオン：私もクルマ買います。あなたは駐車場の件だけ手伝ってくれればいいんです。私：いやいや、なんかムカつくな。翻訳ソフトだとしてもイラっとするぞ。グーグルアースも使って駐車場探し。むむ、調べると管理会社がだいぶ遠い。でも半年分の家賃と車庫証明の承諾書持ってＧＯ。ロン：私の証明写真届いたね？あとなにかいるますか。私：いやいや、ランニングシャツやん。証明書用に上半身の写真くれとは言ったけど、坊主でランニングシャツだともう山下清だよ。（若い人は知らない）【愉快なベトナム人たち】色々混ざってはいますが、２列目以降がベトナム人社員さん。人が困っていることのお手伝いをする楽しさを教えてくれましたティン：車のドライブレコーダー映らないね。見てみてみてみて。私：みてが多いよ。シガーのヒューズが飛んでると思う。明日やっつける。デイズのヒューズボックスってハンドルの下のめちゃくちゃ狭いところだったよな…。いやぁ、依頼が尽きない。～お、社長来た～社長：ベトナムの子たち、言葉が足りんけど面倒見てやってね。私：もちろんです。可愛いヤツばっかです。社長：あ、竜徳高校の準備せないかんね。私：６月１１日でしたね。社長：いや、それが初回が５月２８日になったんよ。私：いやいや、聞いてないですよ！社長：うん、言ってないもん私：ないもんじゃねーし！急ぎ準備します。社長：ジョブドラフトのメールも転送しとくよ。私：７月２日ですよね。アンケート送らなきゃ。社長：そう。あと２２日の日鉄エンジのボーリング大会もよろしく！私：なんだかよく分かりませんけど、承知しました。社長：あとは新卒の求人頼むね。私：２６日の研修会に参加しますので、またご報告します。それから社長…社長：ん？私：今まとまった休みがあったら何したいですか？社長：船で旅したい。私：トム・ソーヤーやん。社長：ん？～ｆｉｎ～こんな感じで毎日楽しく過ごしております。さて前述の通り、今本工業は正式なご依頼を受け今年度から定期的に高校で授業をすることになりました。それも公立と私立の２校。非常にありがたいお話で、このご縁に感謝して授業に臨みます。私の役割は高校の先生方との関係構築・ご意向確認で、唯一の得意分野。また生徒さんからの普段聞けない様なご質問にも包み隠さず回答させていただきます。これを機に高校新卒者の皆さんに、弊社を候補のワンオブゼムに入れていただけるよう尽力する所存。新入社員のメンターも私の非常に大切な仕事です。でもまずは折尾スターレーンへＧＯ。【５/２２健栄会ボウリング大会】社長から写真係で現地に行くように指示がありました。でも、そうは言いながらも少しは投げるんじゃね？と思って前日にｙｏｕｔｕｂｅ観てカーブの投げ方を勉強しました。親指を外して投げるイメトレは完璧だったのに、本当に写真係のみ。ストライクの後のハイタッチも観客席の私には届くはずもなくただただ孤独。イベント会社の司会者（プロゴルファー）が知り合いだったため、ずっとゴルフの話ができたのが唯一の救いか。豪華賞品てんこ盛りの中、Ａさんだけが４５位賞でかろうじて餃子をゲットし、あとの２人は参加賞。帰りに若者達にラーメン食べさせて散会しました。そしていよいよ竜徳高等学校へＧＯ。【５/２８出張授業ｉｎ鞍手竜徳高校】もちろん福岡県鉄筋事業組合を通していますが、担当は今本工業で説明するのは弊社社長。まずはパワーポイントで鉄筋の仕事についての説明。これが回を重ねるたびに上手になっていて、後ろで見ていても分かりやすいし、テンポも良くて安心感ハンパない。カンペなんか一切見ないですし、自分の言葉で丁寧に説明するので、ご覧になっている先生方も感心していました。【お決まりの鉄筋組立体験】こちらは応援に来てくださった同じ組合のＯ氏とＩ氏も参加していただき、プロ３人が的確に指導。生徒さんも普段から鍛われているだけあってかなり筋もよく、なんとか２時間の枠内で見事完成までこぎつけました。若い力って素晴らしい。こちらの出張授業の２日前にはハローワーク主催の新規学卒者研修会に参加したこともあり、高校生の新卒者を採用することの難しさは身に染みて理解しているつもりです。ただ、それでも私は若者たちに今本工業をお勧めしたい。異業種をたくさん見てきた私だからこそ、この会社の伸びしろに大いに自信があります。宣伝ばかりで恐縮ですが、７月１日以降の応募前職場体験にはぜひ多くの方のご参加をお待ち申し上げます。完成したばかりの新工場と社屋をご覧いただき、ご自身の将来の姿をぜひ照らし合わせてみていただければ幸いです。【完成間近の新工場＆新社屋】こんなクールなこと言っておりますが６月５日～６月７日に予定された引っ越しが待ち構えていて、考えただけで気が遠くなりそう。次回ブログは「一世一代の大引っ越しｉｎ今本工業創業５５周年（仮題）」をお届けする予定ですので、またご高覧いただければ光栄ですm(__)m６月度もご安全に！
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260508155616/</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
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<title>5月度ブログ　テーマは4月25日のイベント　友情・理解・絆etc</title>
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薫風の候皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)mさて２０２６年上半期も後半戦に入り、明日からはいよいよＧＷに突入。世の職人さん達もゆっくりと羽を休めることができる貴重なお休みです。さて今回のブログのお題は春のイベント。上半期はまだ終わっていませんが、年末になって一年を振り返った時に、私にとって上半期で最も大変だった日が４月２５日になること必至です。いやぁ、久しぶりにテンパりました。【豆知識】テンパるって、もともとの語源は麻雀の聴牌（テンパイ）で、準備が整ってあと一歩っていう意味。現代ではパニック寸前のように、誤ったまま逆の使われ方が主流になっています。【今本工業第１回ボッチャ＆ビンゴ大会ｉｎ新工場】去る４月２５日、我が今本工業では第１回ボッチャ大会を開催いたしました。ちなみに上の写真の会社ロゴは工場の屋根です。まだ足場が残っている時に何人かでこっそり上がってきましたボッチャに至る経緯はこう。～社長が席から呼んでる～（３月某日）社長：いま忙しい？私：いえ、それほどでも。社長：今年はスケジュール的に社員旅行ダメだったじゃん。私：そうですね。社長：代わりと言っては何だけど、ボウリング大会＆飲み会ぐらい、どう？私：いいですね。幹事いたします。社長：４月２５日がいい。ボウリング場は「小嶺」ね。私：承知いたしました。とりあえず押さえます。ネットで検索すると…私：健一さん、大変っ！小嶺シティボウル…閉鎖してます。社長：ウソやろっ！いつ？私：今年の１月末ですね。ホームページがセピア色。社長：マジかぁ。じゃボッチャする？私：あの、木を倒すヤツでしたっけ。社長：それはモルックやろ。ボッチャは赤と青のボール投げてほら。私：あぁ、カーリングみたいなルールのヤツですね。社長：新工場でやるけん、ヨロシク！飲みもそこでしよ！私：食事はケータリングでいいですか？社長：いいね！ビールサーバーは俺が頼んどく。確かに切断機だの曲げ機だのが入る前の今だからこその遊び場。なんだか楽しそう。社長：ビンゴもしよ！３０万円分商品出す私：太っ腹！～ｆｉｎ～実は今年、スケジュール的に社員旅行が難しくなり、社長もかなり気にされていましたので良い機会ですいや、ちょ待てよ。ボウリングならボウリング場に行けばできる。飲み会は居酒屋に行けば大丈夫。ん、自社新工場でボッチャ？で、そこで飲み会？誰が準備するん？土曜日みんな現場やん。で、当日は事務方全員お休みって…私しかおらんっ！どーするん？って泣き言いっても始まらない。やりたくないやるしかない。社長のホスピタリティは、のちに私を大いに苦しめることと相成りました。・ボッチャセットの購入（社長に依頼）・お祝いの熨斗付のお弁当の注文（当日配達）・オードブルの注文（当日引き取り）・飲み物の準備（前々日に買い出し）・景品の購入（アマゾン）・空調服の購入（前日引き取り）・長机とパイプ椅子のレンタル（前日引き取り）・マイクのレンタル（当日引き取り）・卵２５箱の注文（当日引き取り）・その他備品の購入・ブルーシートの設置・ボッチャのコート作成ざっと思い出すとこんな感じ。これをおじさん一人で。ブルーシートとコートは積算部の優しいＹ氏に手伝っていただき、何とかギリギリで間に合いましたがなかなかの試練でした【ボッチャ】このボッチャというスポーツ。ウィキによるとこうです。赤または青の皮製ボールを投げ、「ジャックボール」と呼ばれる白い目標球にどれだけ近づけられるかを競う競技である。パラリンピックの公式種目となっており、２０２３年時点で国際競技連盟に登録する代表団体は、全世界７９の国と地域に本拠を置く。競技は個人、ペアまたは３人１組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会では４つのクラスに分かれて行われる。ルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから「地上のカーリング」、または「床の上のカーリング」とも称されている。私も初めての経験でしたが、ボッチャは会社のレクリエーションでかなりお勧めです。１２．５ｍ６ｍのスペースさえあれば簡単に開催できますし、ルールも単純明快。弊社では新工場の土間に養生テープを貼ってコートを作成。ｙｏｕｔｕｂｅで観た歩測でのテープ貼りを覚えれば、ものの５分で完成します。肝心のボールセットですが、競技用の本物のセットは８万円ぐらい。会社のレクリエーションには分不相応ですので、私はアマゾンでなんちゃってセットを２つ、計６千円で購入。本物は本皮（カンガルー）を使用していますが、こちらはバリバリの合成皮革。ただし重さだけは本物と同じ２７５ｇというところが素晴らしい。【ツートップの挨拶からの乾杯】社長の挨拶＆部長の乾杯の音頭でお楽しみ会スタート。当日は弊社社長の盟友、株式会社ヒムロの氷室社長率いる「チーム圧接」からも男性１０名が参加。そして今本は女性社員が全員不参加となり男性３０名が参加。今本社長には審判に回っていただき、このあと３９名・１３チームの死闘が繰り広げられることとなります。合わせて現場男子４０名（アルコール入り）のボッチャ大会です。収拾がつくのかな…って少し不安になりましたが、そんな時社長が助け舟を出してくれました。～パーティ２週間前～社長：当日はイベント会社に委託するのどう？私：でも高くつくでしょ？社長：ビンゴの商品準備まで丸投げできるし。私：うーん…社長：ボッチャの進行もある程度してくれるし。私：あ、ソレ助かるかも。社長：間違いないと思うよ。私：ビンゴの残念賞は？社長：絶対に卵がいい。味宝卵。当日不参加の人にもあげて。私：承知しました。味宝卵無かったら？社長：すぐ先にある貴黄卵。これも美味しい。私：卵まで詳しいんかい承知しました。～ｆｉｎ～【餅は餅屋】って、当日はそーとー助かりました。おかげさまで一気にパーティ感が出ましたやはり餅は餅屋とはよく言ったもので、イベント会社のプロ司会って頼もしい【Ｌｅｔ’ｓｂｏｃｃｉａ！】さてさて暮れなずむ町の光と影のなか、アイアンマンたちが小さなボールに魂を込めます。優勝賞品は最新型３０Ｖのバートルの空調服（３万円相当・３名分）だったため、皆さん真剣そのもの。ボウリングもいいですが、ボッチャもなかなかのもの。皆さん「もっとやりたい」とおっしゃっていました。余談ですが、優勝して喜んでた１番チームのＴさんが、すっごく欲しがってたベトナム人のＦさんにバートルを譲ります（写真左下）。Ｆさんものけ反って喜んでて、見てて微笑ましかった。トーナメント戦なので、初戦で敗退した人はちょっと慣れたところで終わりです。プレーヤーの不完全燃焼を敏感に察した今本＆氷室社長がそれぞれポケットマネーを捻出し、最後は一発勝負のボッチャ大会に突入。お金が尽きるまで大盛り上がりでした。そして私個人的には、ここからがすごいところ。社長の父上Ｍ氏が「片付けようか」と声をかけると全員が率先して掃除と後片付けに勤しみます。１０脚の長机と４０脚のパイプ椅子が瞬時にダブルキャブの荷台に収まり、ゴミはすべて分別され、備品はきちんと元の場所に。真面目な酔っ払いたち。ビールサーバーは落として壊しましたし、長机は腕相撲しててひん曲げましたけど、全員でお片付け。そうして夜が更けてゆき、代行で帰る人、二次会へと向かう人と三々五々消えてゆきました。最後に残ったのは、前述のＹ氏と私。２人で後片付けを終え、１１時を回った時に私の電話が鳴ります。見たことのない番号。２次会の誘いなら行かない。今日は帰る。疲れすぎた。「Ｄです。お疲れ様です。」一人だけ当日体調不良で休んでいたベトナム人のＤ君です。「いま彼女と田川にいるね。だけど、車が止まったね。〇〇さん助けてくださいできるか」聞いた感じだとバッテリー上がり。私の車にはジャンプスターター積んでる。「体調不良なら家でおとなしくしとけよ！」「分かった。すぐ行く。ラインで位置情報送って！」残念賞の卵とオードブルの残りを持って、自宅と完全に逆方向へ車を走らせた私でした。～ｆｉｎ～皆様、良い休日を！
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260330144922/</link>
<pubDate>Fri, 01 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>３月末 or ４月初　ブログ　題未定　ボッチャ？</title>
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春爛漫の候皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)m４月に入り、新しい生活が始まった方も多いかと存じます。私事ですが、我が家では長女は高校、次女は中学に進学。二人とも真新しい制服に身を包み、今までとは違う学び舎への通学がはじまることと相成りました。制服高かった～青春って感じで微笑ましいけれど、その頃に戻りたいとは思わない。【こんな時代もう思い出せない】※自前のモデルで申し訳ありません皆様も一度は尋ねられたことがあると思いますが、「もし戻れるとしたら何歳の時？」って質問、どうお答えになりますか。私はないです。退職代行会社の名前みたいですがモームリ。そもそも「戻る」って「やり直す」って感じですよね。正直やり直したい過去はいくつかありますし、懺悔すべき過去も一つや二つではありません。しかしながら、静かに佇んでいる過去をもう一度掘り返す元気はもはや私にはないようです。賢人の言葉を調べると、必ずと言っていいほど出てくるのが「時間」に関する名言。「時は金なり」ベンジャミン・フランクリン時＝金老若男女に知られたこの名言を始めとして、数え上げればキリがありません。そしてその多くは人を発奮させようとしたり、戒めようとしたりするもの。大人であっても子供であっても、女性でも男性でも、皆なにかしら心に響いたり考えさせられたりするもの。ニーチェもプラトンもゲーテもアインシュタインも、みんな一家言（いっかげん）ある。数えきれないほどの教訓をもってしてもなお習得しがたいのが「時間の使い方」なのでしょう。お前がいつの日か出会う禍（わざわい）は、お前がおろそかにしたある時間の報いだナポレオンなんて聞いちゃえば、ちょっとぞっとします。私の好きなオスカーワイルドはマルクスの言葉を引用し、かつてこう述べました。「時間こそが全てであり、人間などせいぜい時間の亡骸（なきがら）にすぎない」資本論を著したマルクスだけに、時間に支配された労働者を辛辣に表現しています。こうなればもはや時＞金ですね。～お、ちょうど社長が出張から帰ってきた～私：出張お疲れ様でした。社長：まぁまぁ疲れた。コレどうぞ。（お土産をいただく）私：工場も社屋もガンガン進んでますよ。社長：新しい建物には新しい風を入れたいね。私：その言葉、マタイによる福音書にあったな。新しい酒だっけ。社長：なんそれ？○○さん、クリスチャン？私：いえ、曹洞宗です。社長：お、先祖は戦い系やん。(こんな知識よく持ってんなー)私：四国の海賊です。社長：あ、ぽいね。私：あの、突然ですが、社長って人生の戻りたい時期ってあります？社長：俺？うーん、ないね。私：強いて言えば？社長：小５かな。そこまでは勉強できてたのを覚えてる。私：じゃ、もう一度そこから勉強したいと？社長：そしたら勉強頑張れるやん私：せんやろ！～ｆｉｎ～まぁ予想通りと言えば予想通りの回答。社長の場合、「いま手にしている地位や財産を守りたい」っていうのは微塵も感じない。今まで腹割ってお付き合いしてきたから、コレは本当に分かる。実に潔い。逆に「抱えている社員さんとその家族を守る」っていうのは口癖のように言ってる。（飲んだ時だけですが）いい意味で「引く道持たない覚悟」をお持ちの方です。ただ小５に戻っても勉強はせん。コレは本当に分かる。絶対せん。【新工場＆新社屋の進捗】こちらは３月末の様子。ちょっと目を離すと工事は凄まじい勢いで進捗します。【年初はまだこんな状態でした】２０２５年に建設が始まった頃は、「来年の夏に完成」という遠い遠い先の時間軸にリアリティを持つことができませんでしたが、「来年の夏」は「今年の夏」になり、あと残すところ３か月。もうなんか全部「あっという間」です。やはり生きていくためには戒めの格言が必要かも。【爪痕残しました】そうそう、事務方のスタッフで社屋の梁に鉄筋結束しました。お昼休みにこっそりこれで今本の社屋がある限り自分の結束が残る。自分の人生を超えてなお残るもの、って考えるとちょっと感慨深い。建設業ならではの醍醐味かもしれません。時を戻すとするならば。ついでに社員さんに聞いて周ると、本当に人それぞれの回答が。・Ｉ氏は１２歳…全部やり直したい（どうした？何かあったのか？）・Ｍ氏は１５歳…可愛い女子高生になってクレープ屋でバイトする（今も美人さん）・Ａ氏は１６歳…一番元気だった（今もとっても元気そう）・Ｓ氏は２０歳…人生の分岐点だった（かなり意味深）・Ｔ氏は１８歳…宮大工の道を断念する出来事があったあの日の夜（まるでドラマみたいな話）もちろん戻りたくない派の人もいたりして、聞いててなかなか面白かった。僕は…強いて挙げるとすれば、もう一度子育てをやってみたいかな。娘が３歳くらいの時から子育てしたい。失敗したことのやり直しではなく、ただただ同じことをもう一回経験してみたい。あの頃は良かったあの頃はいま今この時も、将来振り返ってみた時の「あの頃」になり得る。私はこのことを信じて、噛みしめるようにここ今本工業での日々を過ごしているつもりです。やっぱり先人たちの戒め通り時＞金なのかな。でも耽美（たんび）文学の雄であるオスカーワイルドはこうも言っています。若い時の自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた今、歳を取ってみると、まったくその通りだと知ったおもしろい。時＜金じゃん。歳を取るとこんなシニカルな言葉にこそシンパシーを覚える。シンパシーなんて若者は知らないかな。【シンパシーを覚えるはこんな状態】4月もどうぞご安全にm(__)m
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260227151229/</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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早春の候皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚くお礼申し上げますm(__)m２０２６年も早や３月に突入。１月は行く、２月は逃げる、そして３月は去る。この３か月は本当にあっという間に時間が過ぎて行きます。あぁ日々の雑多な作業に追われ、ただただ時が流れて行く…そんな風に感じる自分への戒めは「流れ進むのは我々であって、時ではない」レフ・トルストイかな。トキガナガレルノデハナイさて先月２月も中盤を過ぎたころ、弊社も忙しい時期に突入したのですが、その合間を縫って地域社会への貢献の一環として参加したのが「高校出前授業」です。これは国土交通省が旗振り役となり、県内の様々な建設業の代表が高校で出張体験授業を行うもの。業種としては、足場・圧接・鉄筋・型枠・電気・解体の６団体が参加。弊社からは、福岡県鉄筋事業協同組合に属する社長が自ら高校を訪問することになります。～２月１６日昼下がり～お、社長が桐箱入りの和菓子もってきた社長：コレいただいたよ。事務方でどうぞ。私：木箱に社長のことが書いてますね。社長：ん？誰がやねん！貧乏暇なしやん！私：冗談、冗談。で、何か？社長：２月１９日と２０日、空・い・て・る？私：キター、ゴルフやろ！ヒ・マ・で・す社長：出前授業あるけん。同行よろしく！私：え、あ、はい、よろこんで。ハァ、ブログ用の写真を撮れるから行くのはいいんだけど、ヘルメット似合わんのよね。なになに、ご案内を見てみると…・２月１９日（木）・２０日（金）・福岡県立鞍手竜徳高等学校・両日とも９時～１２時４０分・以下※印の６団体による体験授業・実施者国土交通省・九州地方整備局※福岡県鳶土工業連合会、西日本圧接業協同組合、福岡県鉄筋事業協同組合、日本型枠工事業協会、日本電設工業協会、福岡県解体工事協会うーん、スタートがちと早いか。ウチの社長は時間にめちゃくちゃストイックで、このパターンだと８時には現地についてるはず。しかしながら、彼は自分にだけ厳しくて社員には不思議と寛容。私：私、主夫なんで現地に８時３０分で大丈夫ですか。社長：全然いいよ。俺は８時前には行っとくから。私：承知しました。たくさん写真撮っておきますね。社長：よろしく！～ｆｉｎ～よしっ、行くと決まれば色々と準備しよ。と、まず用意したのは今本工業のフライヤー。前任者が作成していたものを校閲し、写真を差し替えて今風にアレンジします。ただし出前授業の意義を考え、ガツガツはしない。あくまでもお渡しできるチャンスがあれば、くらいの感じで控えめにいこうと肝に銘じます。それから、と。初めて訪問するから高校のこと調べておこう。ふむふむ、ウィキによると、鞍手竜徳高等学校は２００３年に鞍手地区の４つの県立高校を統合する形で開校したとのこと。工業、農業、商業、普通科の統合か。多学部統合だけになかなか興味深い。インスタもあったのでちょっと見てみると、生徒さん達の雰囲気が良くて私の好きなタイプの学校。フォローしとこ【体験授業スタート】会議室で開会式とオリエンテーションを終えた後は、各班に分かれて授業スタート。生徒さんは７～８人ずつ６グループに分かれ、２日間で６種すべての工事を体験します。１業種に６０分が割り当てられていますので、割としっかり体験することが可能。まずは社長がモニターを使って鉄筋の基礎学を伝授します。相変わらず説明が上手いんよね。カンペも一度も見ないし。説明が済むとさっそくハッカーを使った結束体験（上写真・左下）。まずは壁状になった鉄筋でチャレンジしてみますが、普段似たような動きが無いため、皆さん四苦八苦しながら結束を覚えます。鉄筋組立部門では、お手本の鉄筋組立（上写真・右下）があらかじめプロによって完成されています。そしてその完成形を参考にしながら、生徒さんには同じものを組み上げていただくという流れ。【生徒さん達の質が高い】男子生徒さんも女子生徒さんも皆さん取り組み方が真剣で感心します。もともとの質が高いのか、先生方の教育の賜物か。【テレビ局も国交省も】生徒さんの真剣度に呼応するように、授業を展開する講師陣も本気度がマシマシになっていきます。私は素人なので見ているだけですが、組み上がる鉄筋を見るたびに芸術性を感じます。社長も酔ったら常に言ってます。「俺、鉄筋業ってマジでカッコいいと思うんよ」って。いや、全くもって同感。建設業とスポーツって同じ３Ｋなのに、なんでこんなに評価が違うんだろ。建設業は３Ｋ、すなわち「キツイ」「汚い」「危険」と評されます。私も本格的に野球やってきたからよく分かりますが、スポーツも「練習きつく」て「ユニフォーム汚れ」て「ケガします。」で、なになに、最近は６Ｋ？ふむふむ、上記に加えて「帰れない」「厳しい」「給料が安い」だと。なに言ってんだ。スポーツも日が暮れるまでやって、厳しい練習してますよ。ちなみに弊社は「帰れます」し「厳しくない。」ただ厳しくはないけれど「甘くはない」です。職人ですから。で、なんだっけ？「給料が安い」？なめんなよウチは決して安くないと思います。週休２日で基本給２５万円。昇給も毎年１万円（月額）だから、大手にも負けていません。もちろん交通費も出ますし、社員旅行も全額会社負担。上記以外にも、正社員は全額会社負担で医療保険・がん保険・変額保険に加入してもらえます。今春には社長による新たな試みも導入予定で、福利厚生にはぬかりがない。テレビ観てますか？「戦力外通告」ってやつ。私の周りもホークスだったりギラヴァンツだったり元プロスポーツ選手いますが、引退後は自動車販売・保険営業・飲食店と、皆それぞれなんとか頑張って生計を立てています。スポーツでなかなか一生食ってはいけない。さらに一つ、興味深い最近の経済事情。ホワイトカラー（以下ＷＣ）とブルーカラー（同ＢＣ）の逆転劇。ホワイトカラーとは机に座る一般職を指し、ブルーカラーは工場で働く労働者を指しますが、来ているシャツの襟の色からそう呼ばれるようになりました。もちろん建設業はＢＣ。長年オフィスで働くＷＣの方が給与も良くステイタスも高いとされてきました。一方のＢＣは過酷な工場勤務や現場勤務で給与が安く、社会的地位も低いという定義。しかし、欧米ではすでにこの両者の関係が逆転しつつあり、ＢＣの方が稼げるという傾向が強くなっているのです。ＡＩでの代替（だいたい）が不可能な、技術の世界が輝く時代が到来しました。このニュースは経済紙で最近よく目にしますが、ホントに愉快。ついつい「よしっ！」って思っちゃう。【おまけ他業種はこんな感じ】他業種さん、なんだか派手でしょ？今回の出張授業は民放２局が夕方のニュースで取り上げてくれましたが、主にフォーカスされたのはやはり画像の２職種。鉄筋業はほぼ画面に登場しませんでした。いたしかたない。ハッカーで番線グルグルは絵的に弱すぎる。しかしながら収穫はあり。今回の訪問中に建専連の事務局長から竜徳高校の先生をご紹介いただき、個別にお話をする機会をいただけたのです。それもお二方。そして先生方の教育方針が素晴らしかった。進路指導の先生は、「命にかかわる」危険性があるから工業科に対しては本当に厳しく指導されると仰っていましたが、生徒さんも親御さんもその方針に対して深い理解のもと通ってくださるとのこと。でも生徒さんとのやり取りを拝見すると大変仲が良く、普段は優しく寛容なご指導をされていることが見受けられました。「穏やかな海が船乗りを成長させることはない」イギリスの諺まさにこんな感じかな。改めて良い学校を訪問させていただくことができたことに感謝。今夏、工場が完成したら竜徳高校の先生方にお越しいただき、ぜひ見ていただこう若者たちが、これからの時代を生き抜く力を育むことができる会社へ。今本工業が目指す道はブレません。３月もご安全にm(__)m
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260217103546/</link>
<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
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梅花の候皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)mさて昨夏より始まりました今本工業の新工場＆新社屋の工事ですが、おかげさまで目下予定通りに進捗しております。私、毎日定点観察をしておりますので、僭越ではございますが少しばかりお付き合いください。【新工場進捗状況】こうして改めて見ても大きな工場です。社長は小さいと申しておりますが、素人の私にとっては広々とした工場。ここに屋根がついたらもうでっかい体育館やん！って思って調べてみると…高校の体育館の規定サイズは３５ｍＸ２３ｍ（８０５㎡）。一方、弊社工場は６２ｍＸ３０ｍ（１，８６０㎡）で、体育館の２．３倍の広さ。ちなみにアイスホッケーのコート（国際基準）が６０ｍＸ３０ｍなので、新工場とほぼ同じ大きさです。また新工場はその広さだけではありません。あるのです「屋根」が。工場に屋根があることなんて、ごく普通のことに感じられるかもしれません。しかしながら弊社工場には今まではその「普通」がありませんでした。文字通りの青空工場。色んな物が降ってきます。ちなみに弊社のみならず、昔からある中堅どころの鉄筋加工工場は割と屋根なしも多いそう。社員さんは直射日光を浴びず、雨にも濡れなくなり、そして鉄筋は錆びにくくなる。工場に屋根が付くことの恩恵は計り知れません。社員さんのことを思うと本当に嬉しい。もう誰も、二度と雨に打たれながら鉄筋加工することはないのです以下少しだけリクルートm(__)m高校新卒の方には依然として製造業の人気が高いことは承知しておりますが、こちらの鉄筋加工業もぜひワンオブゼムに加えていただきたいと存じます。欧米ではすでにホワイトカラーとブルーカラーの逆転現象が起こり、技術を身につけた労働者の方が稼げる時代が到来しています。弊社は給与も高い水準ですし、土日休みでワークライフバランスがしっかりと確保できます。また正社員全員に対して、医療保険・がん保険・積立保険を給与とは別に全額会社負担でご用意しており、企業型確定拠出年金（ＤＣ）もしくは確定給付年金（ＤＢ）も近日導入予定で、福利厚生に関しては万全です。これもすべては弊社社長の「若さ」と「知る力」の成せる技。頭の固い古い（ずるい？）経営者だと、決してこうはいかない。私、そんな会社を数多く見てきました。学生の方でも教員の方でも、コレだ！とご興味を持っていただけた際はいつでも何なりとご相談ください。また、異業種であっても第二新卒の方は特に大歓迎。info@imamotokogyo.com採用担当係まで閑話休題進捗状況に戻ります。【こちらは新社屋】こちらはちょっと目を離すと全然違った雰囲気になります。【２月５日はもうこんな感じ】毎月の安全会議の際は３０名以上が会議室に入りますが、常駐するのは７名程度。広すぎて落ち着かないかも…【さらに２月１３日には】ここからさらに３．６ｍ立ち上がっていきます。いや、さすがにデカいって。いままでとのギャップが凄すぎる。もちろん今までのプレハブの事務所にも大いに愛着があります。何と言っても私の人生観を大きく変えてくれた今本工業ですから。生まれて初めてのものづくりの会社。でも時代の変遷を体験できる喜びは大きい。今後入社するであろう新人さんに「昔はプレハブやったんよ…」って遠い目をして語る日も近い。ちなみに弊社社員は綺麗好きな人が多くて、帰る前には皆それぞれ身だしなみを整えています。ある日の４０代の社員はジム帰りのようなサッパリした姿になり、２０代の社員はちょっと遊びにでも行けそうな格好に。約１名、７０代の方が夏場、濃いサングラスと派手なキャップ・原色のＴシャツと短パンでＤＪＫＯＯになって帰るのは、見逃せない毎日のひそかな楽しみですあぁ、今年の夏にはシャワーでサッパリしてから退社する社員さんが目に浮かぶ。～お、社長来た～私：新工場も新社屋も順調ですね。社長：もう、あっという間に完成するよ。私：一時的なものにしては仮工場立派すぎましたね。お金かけすぎでしょ。社長：まぁ安全確保と作業効率のためやけん。私：新工場が完成したら、あっさり解体ですか？社長：うん、もう不要だし。私：改めて巨額を投じての工場建設は正解ですか？社長：疑いの余地がない。社員が働きやすくなるから。私：まぁいつも社長見て思いますが、「勇気」ありますよね。社長：そう？あんま何も考えてないよ。いや、私、調子に乗せるのが嫌なので口には出しませんが、ここが社長のストロングポイントだと常々思っております。以前にも引用した言葉ですが、「勇気とは慣れ親しんだものを手放す力のことである」レイモンド・リンドクウィスト多くの日本の経営者は、物事がうまく行っている間は、なるべく同じ慣れた手法で会社が生き長らえることを是とします。日本企業は安定的には見えるが、挑戦心が薄いと言われる所以です。「茹でガエル」の話ご存じですか？カエルをぬるま湯が入った鉢に入れると気持ちよくてスイスイ泳ぐのですが、実は茹で上がって死んでしまう。一方、熱湯の鉢にカエルを投げ込むと、少しヤケドしてしまうけれど飛び出して命は助かるという話です。若い時代に聞いたこの話は、何十年経っても心の中に残っています。～つづき～私：また若い社員さんをリクルートしやすくなりますね。社長：○○さん（私）と入れ替わりで若い事務員も雇おうかな。私：手放す力っ！俺まで？い、いや、私まだ行けます。社長：ウソウソ。ラーメン食べ行こ。～ｆｉｎ～今本工業で働くこと自体が私にとっての「熱湯」でした。熱湯かけられ、熱くてビックリして目が覚めました。まったく畑違いの職種に身を投じ、社員さんからは奇異の目で見られる。社長からは「いらんことすな」と言われても、年だからついみんなのお世話を焼いちゃう。思い返せば神経が擦り減る思いでしたが、今思えば諦めなくてよかった。社長が私の前に置いたものは、越えられない「壁」ではなく、頑張れば開く「扉」でした。古い人が新しいことをする。これがおもしろい。今本工業のおかげで、今のところ私、茹でガエルにならずに済んでいます。２月もご安全にm(__)m
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260116143621/</link>
<pubDate>Mon, 16 Feb 2026 12:34:00 +0900</pubDate>
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前略さて今回は番外編。今本工業のブログをご覧いただくとお得情報も入手できる、的なヤツです。毎年恒例、この時期になると学生諸君は本格的な受験シーズンを迎えます。皆様のご家族の中に、今年受験生の方はおられませんでしょうか。受験生の親って大変です。実は私の長女も間近に高校受験を控えております。特にしてあげられる事もないのですが、やっぱり何かにつけ少しセンシティブな扱いになってしまう。そしてリアルに大変なのがお金の問題です。入学金や制服にお金がかかること必至。そこで今回は僭越ながら、「教育費用情報プチまとめ」を共有したいと存じます。早速ですが、２０２６年度最新版の私立高校無償化ご存じでしょうか。また２０２５年からは大学無償化も始まっていますが、そちらはいかがでしょう？就職後に返済する義務のある奨学金ではありません。無償化です。ブログをご高覧いただいている皆様の中にはいわゆる子育て世代の方もおられるかと存じます。そのような方ですら、「あぁ、なんか聞いたことある」とか「もう無償化になったん？」、または「え、大学は知らん」という程度のご認識の方が多いように感じられます。日本は情報があっても、自ら掴みに行かないとなかなかその内容を入手できない。実は私、１０年前まで教育業界に携わっておりました。私立高校の学校コンサルタントだった際には、入試問題の監修や先生方への助言はもちろんのこと、入試の歩留まり率を計算しボーダーラインを決め、変わったところでは制服のデザインまで担当するという何でも屋でした。（現在は今本工業の何でも屋）ゆえに高校受験にはすこぶる詳しいはず…でしたが、１０年の歳月は大きい。【受験業界にいました】ちなみに私の長女は多くのご家庭と同じく、第一志望は公立高校で第二志望が私立高校。このパターンは地方ではごく普通ですが、都会に行けば逆転することも。都会では上位校に私立が多いため、中学受験で一貫校を目指す層も多く、私立が公立のすべり止めという感覚とは異なります。私が暮らすここ北九州では、昔から公立至上主義。以前は親御さんも「絶対に公立！」と譲りませんでした。しかしながらここ数年は公立を受検をせずに、私立一本で進路を決める学生諸君も増えており、明らかに風向きが異なります。この１０年で受験界の様相は一気に変わりました。そこで気になるのが教育費。私立高校無償化は果たして子育て世代の救世主となるのか？答えなります。２０２６年４月入学から、所得制限なしで公立高校１１万８，０００円、私立高校上限４５万７，０００円（ただし授業料相当額のみ）が支給されます。北九州市の一番人気の私立高校で授業料が年額４５万６，０００円なので、実質無償化と言えます。その他の費用が月額１２，０００円程度ですが、それだけは自己負担。公立高校の支給は以前から存在していましたが、私立高校の支給条件変更は２０２６年から。今の中学３年生が初めて全額支給の恩恵を受ける学年となります。我が家、当たり年ですそして大学無償化について。こちらは２０２５年４月から施行されたもので、主な要件は「扶養している子供が３人以上（多子世帯）」ということだけ。詳しいことは割愛しますが、こちらも所得制限なしで４年間で約３００万円（初年度９６万円）支給されます。上記はいずれも支給ですので、もちろん返還義務などありません。そして今後は国公立大学を主体に多子世帯以外にも無償化が拡充される見通しもあり、我が国も子育てがより一層しやすくなる傾向が期待できます。子供たちを見ていて、「あぁ青春だなぁ」って羨ましくなることもしばしば。ただ人生の折り返し地点をとうに過ぎた私はこれが励みです。一生勉強。青春とは人生のある時期を言うのではなく、その人の心の在り方を言う。サミュエル・ウルマン受験生諸君へ祈・大成！
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260114135404/</link>
<pubDate>Thu, 15 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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新春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また旧年中は関係各所の皆様にひとかたならぬご厚情を賜り、改めまして深くお礼申し上げます。本年も何卒よろしくお願いいたします。m(__)mさて早いもので２０２６年初月も半ばを過ぎようとしていますが、皆さま心身ともにお加減はいかがでしょうか。休暇明けの再起動は、連続する普段の生活に比べはるかにしんどいような気がします。私の場合、８連休明け初日はさすがに調子が狂いましたが、１日でリカバリーし２日目からはスピード感のある仕事っぷりを見せつつ、３日目にはやや失速。気を取り直して、また今週からバリバリ働くこととします。そうそう、この働くということ。これが今本工業の今年の大きなテーマとなります。豆知識「人（ひと）」が「動（うごく）」→「働（はたらく）」のように会意的な説がありますが、これはどうやら誤りだそうです。ちなみに「働」は日本で作られた文字、いわゆる国字です。【弊社の職人さんも再起動！】一流の鉄筋工の動きには無駄がない。見習うとはよく言ったもので、仕事は目で見て覚えるものであることを痛感します。素直な若い力はベテランから学ぶことが尽きない。お、社長来たパーマかけとる！～２０２６年初インタビュー～私：改めまして今年一年の抱負をお願いいたします。社長：抱負かぁ。私：まずは個人として。社長：今年は「働いて働いて働いて、さらに５働く！」私：おぉ、めずらしい素晴らしい。社長：もう仕事以外しない。私：プライベートで頑張りたいことは？社長：ウォーキングして１０キロ痩せる。私：では会社、今本工業としてのテーゼは？社長：これは決めてる。まずは安全管理の徹底。改めて本気で安全を考える。私：もう一つ柱があるとすれば？社長：これも絶対。どこにも負けない品質の確保・向上。私：会社規模が大きくなってもは軸はブレない、と。社長：俺ね、改めて鉄筋工ってカッコいいと思うんよ。私：それは同感。ウチの職人さん達は誇り高き職人魂があります。社長：会社はその頑張りに精一杯応えるつもり。私：今年はぜひ確定拠出年金の導入をm(__)m社長：みんなの明るい未来に貢献したいよね。～ｆｉｎ～２０２６年のファーストインタビューは思いのほか真面目な回答に終始していました。インタビューしながら思い出したのはこの言葉。船を作りたいなら、あなたがすべきことは木を買い、道具を準備し、職人を手配し、仕事を組織化することではない。人々に大海への憧れを抱かせるのだ。サン・テグジュペリ社長業は２４時間仕事中などと言われますが、確かにゴルフでも飲みでも仕事が絡んでいない出事（でごと）って無いんですよね。遊んでると思われがちですが、結構孤独な社長さん。まぁ、現場も裏方も腕利きが勢ぞろいしてますからご安心してくださいな社長は、社員さんに一流への憧れだけお与えください。さぁ、そんなこんなで始まりました２０２６年の今本劇場。毎月皆様にブログでご報告差し上げるのが楽しみになってきました。改めまして本年も今本工業を何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
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<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260107142445/</link>
<pubDate>Wed, 14 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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