<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>今本工業の日常風景 | 北九州市の鉄筋工事は今本工業株式会社へ</title>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/</link>
<atom:link href="https://imamotokogyo.com/rss/1013911/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description>台風などの自然の影響に負けない頑丈な建物を作れるように、鉄筋工事を通して快適な社会を構築していくお手伝いをしていきます。スタッフ同士で技術の向上に努め、現場ごとに漏れが無いようにチェックを重ねて丁寧な施工を実現してまいります。 また、創業50年を超えるにあたり、熟練の職人が同様に鉄筋工事に取り組むスタッフ向けに知っておけば役立つ豆知識や新しい情報をご紹介するコラムを執筆していきます。知っておけば、意外なタイミングで役立つ知識をコラムを通して一つずつお伝えいたします。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>5月度ブログ　テーマは4月25日のイベント　友情・理解・絆etc</title>
<description>
<![CDATA[
薫風の候皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)mさて２０２６年上半期も後半戦に入り、明日からはいよいよＧＷに突入。世の職人さん達もゆっくりと羽を休めることができる貴重なお休みです。さて今回のブログのお題は春のイベント。上半期はまだ終わっていませんが、年末になって一年を振り返った時に、私にとって上半期で最も大変だった日が４月２５日になること必至です。いやぁ、久しぶりにテンパりました。【豆知識】テンパるって、もともとの語源は麻雀の聴牌（テンパイ）で、準備が整ってあと一歩っていう意味。現代ではパニック寸前のように、誤ったまま逆の使われ方が主流になっています。【今本工業第１回ボッチャ＆ビンゴ大会ｉｎ新工場】去る４月２５日、我が今本工業では第１回ボッチャ大会を開催いたしました。ちなみに上の写真の会社ロゴは工場の屋根です。まだ足場が残っている時に何人かでこっそり上がってきましたボッチャに至る経緯はこう。～社長が席から呼んでる～（３月某日）社長：いま忙しい？私：いえ、それほどでも。社長：今年はスケジュール的に社員旅行ダメだったじゃん。私：そうですね。社長：代わりと言っては何だけど、ボウリング大会＆飲み会ぐらい、どう？私：いいですね。幹事いたします。社長：４月２５日がいい。ボウリング場は「小嶺」ね。私：承知いたしました。とりあえず押さえます。ネットで検索すると…私：健一さん、大変っ！小嶺シティボウル…閉鎖してます。社長：ウソやろっ！いつ？私：今年の１月末ですね。ホームページがセピア色。社長：マジかぁ。じゃボッチャする？私：あの、木を倒すヤツでしたっけ。社長：それはモルックやろ。ボッチャは赤と青のボール投げてほら。私：あぁ、カーリングみたいなルールのヤツですね。社長：新工場でやるけん、ヨロシク！飲みもそこでしよ！私：食事はケータリングでいいですか？社長：いいね！ビールサーバーは俺が頼んどく。確かに切断機だの曲げ機だのが入る前の今だからこその遊び場。なんだか楽しそう。社長：ビンゴもしよ！３０万円分商品出す私：太っ腹！～ｆｉｎ～実は今年、スケジュール的に社員旅行が難しくなり、社長もかなり気にされていましたので良い機会ですいや、ちょ待てよ。ボウリングならボウリング場に行けばできる。飲み会は居酒屋に行けば大丈夫。ん、自社新工場でボッチャ？で、そこで飲み会？誰が準備するん？土曜日みんな現場やん。で、当日は事務方全員お休みって…私しかおらんっ！どーするん？って泣き言いっても始まらない。やりたくないやるしかない。社長のホスピタリティは、のちに私を大いに苦しめることと相成りました。・ボッチャセットの購入（社長に依頼）・お祝いの熨斗付のお弁当の注文（当日配達）・オードブルの注文（当日引き取り）・飲み物の準備（前々日に買い出し）・景品の購入（アマゾン）・空調服の購入（前日引き取り）・長机とパイプ椅子のレンタル（前日引き取り）・マイクのレンタル（当日引き取り）・卵２５箱の注文（当日引き取り）・その他備品の購入・ブルーシートの設置・ボッチャのコート作成ざっと思い出すとこんな感じ。これをおじさん一人で。ブルーシートとコートは積算部の優しいＹ氏に手伝っていただき、何とかギリギリで間に合いましたがなかなかの試練でした【ボッチャ】このボッチャというスポーツ。ウィキによるとこうです。赤または青の皮製ボールを投げ、「ジャックボール」と呼ばれる白い目標球にどれだけ近づけられるかを競う競技である。パラリンピックの公式種目となっており、２０２３年時点で国際競技連盟に登録する代表団体は、全世界７９の国と地域に本拠を置く。競技は個人、ペアまたは３人１組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会では４つのクラスに分かれて行われる。ルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから「地上のカーリング」、または「床の上のカーリング」とも称されている。私も初めての経験でしたが、ボッチャは会社のレクリエーションでかなりお勧めです。１２．５ｍ６ｍのスペースさえあれば簡単に開催できますし、ルールも単純明快。弊社では新工場の土間に養生テープを貼ってコートを作成。ｙｏｕｔｕｂｅで観た歩測でのテープ貼りを覚えれば、ものの５分で完成します。肝心のボールセットですが、競技用の本物のセットは８万円ぐらい。会社のレクリエーションには分不相応ですので、私はアマゾンでなんちゃってセットを２つ、計６千円で購入。本物は本皮（カンガルー）を使用していますが、こちらはバリバリの合成皮革。ただし重さだけは本物と同じ２７５ｇというところが素晴らしい。【ツートップの挨拶からの乾杯】社長の挨拶＆部長の乾杯の音頭でお楽しみ会スタート。当日は弊社社長の盟友、株式会社ヒムロの氷室社長率いる「チーム圧接」からも男性１０名が参加。そして今本は女性社員が全員不参加となり男性３０名が参加。今本社長には審判に回っていただき、このあと３９名・１３チームの死闘が繰り広げられることとなります。合わせて現場男子４０名（アルコール入り）のボッチャ大会です。収拾がつくのかな…って少し不安になりましたが、そんな時社長が助け舟を出してくれました。～パーティ２週間前～社長：当日はイベント会社に委託するのどう？私：でも高くつくでしょ？社長：ビンゴの商品準備まで丸投げできるし。私：うーん…社長：ボッチャの進行もある程度してくれるし。私：あ、ソレ助かるかも。社長：間違いないと思うよ。私：ビンゴの残念賞は？社長：絶対に卵がいい。味宝卵。当日不参加の人にもあげて。私：承知しました。味宝卵無かったら？社長：すぐ先にある貴黄卵。これも美味しい。私：卵まで詳しいんかい承知しました。～ｆｉｎ～【餅は餅屋】って、当日はそーとー助かりました。おかげさまで一気にパーティ感が出ましたやはり餅は餅屋とはよく言ったもので、イベント会社のプロ司会って頼もしい【Ｌｅｔ’ｓｂｏｃｃｉａ！】さてさて暮れなずむ町の光と影のなか、アイアンマンたちが小さなボールに魂を込めます。優勝賞品は最新型３０Ｖのバートルの空調服（３万円相当・３名分）だったため、皆さん真剣そのもの。ボウリングもいいですが、ボッチャもなかなかのもの。皆さん「もっとやりたい」とおっしゃっていました。余談ですが、優勝して喜んでた１番チームのＴさんが、すっごく欲しがってたベトナム人のＦさんにバートルを譲ります（写真左下）。Ｆさんものけ反って喜んでて、見てて微笑ましかった。トーナメント戦なので、初戦で敗退した人はちょっと慣れたところで終わりです。プレーヤーの不完全燃焼を敏感に察した今本＆氷室社長がそれぞれポケットマネーを捻出し、最後は一発勝負のボッチャ大会に突入。お金が尽きるまで大盛り上がりでした。そして私個人的には、ここからがすごいところ。社長の父上Ｍ氏が「片付けようか」と声をかけると全員が率先して掃除と後片付けに勤しみます。１０脚の長机と４０脚のパイプ椅子が瞬時にダブルキャブの荷台に収まり、ゴミはすべて分別され、備品はきちんと元の場所に。真面目な酔っ払いたち。ビールサーバーは落として壊しましたし、長机は腕相撲しててひん曲げましたけど、全員でお片付け。そうして夜が更けてゆき、代行で帰る人、二次会へと向かう人と三々五々消えてゆきました。最後に残ったのは、前述のＹ氏と私。２人で後片付けを終え、１１時を回った時に私の電話が鳴ります。見たことのない番号。２次会の誘いなら行かない。今日は帰る。疲れすぎた。「Ｄです。お疲れ様です。」一人だけ当日体調不良で休んでいたベトナム人のＤ君です。「いま彼女と田川にいるね。だけど、車が止まったね。〇〇さん助けてくださいできるか」聞いた感じだとバッテリー上がり。私の車にはジャンプスターター積んでる。「体調不良なら家でおとなしくしとけよ！」「分かった。すぐ行く。ラインで位置情報送って！」残念賞の卵とオードブルの残りを持って、自宅と完全に逆方向へ車を走らせた私でした。～ｆｉｎ～皆様、良い休日を！
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260330144922/</link>
<pubDate>Fri, 01 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>３月末 or ４月初　ブログ　題未定　ボッチャ？</title>
<description>
<![CDATA[
春爛漫の候皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)m４月に入り、新しい生活が始まった方も多いかと存じます。私事ですが、我が家では長女は高校、次女は中学に進学。二人とも真新しい制服に身を包み、今までとは違う学び舎への通学がはじまることと相成りました。制服高かった～青春って感じで微笑ましいけれど、その頃に戻りたいとは思わない。【こんな時代もう思い出せない】※自前のモデルで申し訳ありません皆様も一度は尋ねられたことがあると思いますが、「もし戻れるとしたら何歳の時？」って質問、どうお答えになりますか。私はないです。退職代行会社の名前みたいですがモームリ。そもそも「戻る」って「やり直す」って感じですよね。正直やり直したい過去はいくつかありますし、懺悔すべき過去も一つや二つではありません。しかしながら、静かに佇んでいる過去をもう一度掘り返す元気はもはや私にはないようです。賢人の言葉を調べると、必ずと言っていいほど出てくるのが「時間」に関する名言。「時は金なり」ベンジャミン・フランクリン時＝金老若男女に知られたこの名言を始めとして、数え上げればキリがありません。そしてその多くは人を発奮させようとしたり、戒めようとしたりするもの。大人であっても子供であっても、女性でも男性でも、皆なにかしら心に響いたり考えさせられたりするもの。ニーチェもプラトンもゲーテもアインシュタインも、みんな一家言（いっかげん）ある。数えきれないほどの教訓をもってしてもなお習得しがたいのが「時間の使い方」なのでしょう。お前がいつの日か出会う禍（わざわい）は、お前がおろそかにしたある時間の報いだナポレオンなんて聞いちゃえば、ちょっとぞっとします。私の好きなオスカーワイルドはマルクスの言葉を引用し、かつてこう述べました。「時間こそが全てであり、人間などせいぜい時間の亡骸（なきがら）にすぎない」資本論を著したマルクスだけに、時間に支配された労働者を辛辣に表現しています。こうなればもはや時＞金ですね。～お、ちょうど社長が出張から帰ってきた～私：出張お疲れ様でした。社長：まぁまぁ疲れた。コレどうぞ。（お土産をいただく）私：工場も社屋もガンガン進んでますよ。社長：新しい建物には新しい風を入れたいね。私：その言葉、マタイによる福音書にあったな。新しい酒だっけ。社長：なんそれ？○○さん、クリスチャン？私：いえ、曹洞宗です。社長：お、先祖は戦い系やん。(こんな知識よく持ってんなー)私：四国の海賊です。社長：あ、ぽいね。私：あの、突然ですが、社長って人生の戻りたい時期ってあります？社長：俺？うーん、ないね。私：強いて言えば？社長：小５かな。そこまでは勉強できてたのを覚えてる。私：じゃ、もう一度そこから勉強したいと？社長：そしたら勉強頑張れるやん私：せんやろ！～ｆｉｎ～まぁ予想通りと言えば予想通りの回答。社長の場合、「いま手にしている地位や財産を守りたい」っていうのは微塵も感じない。今まで腹割ってお付き合いしてきたから、コレは本当に分かる。実に潔い。逆に「抱えている社員さんとその家族を守る」っていうのは口癖のように言ってる。（飲んだ時だけですが）いい意味で「引く道持たない覚悟」をお持ちの方です。ただ小５に戻っても勉強はせん。コレは本当に分かる。絶対せん。【新工場＆新社屋の進捗】こちらは３月末の様子。ちょっと目を離すと工事は凄まじい勢いで進捗します。【年初はまだこんな状態でした】２０２５年に建設が始まった頃は、「来年の夏に完成」という遠い遠い先の時間軸にリアリティを持つことができませんでしたが、「来年の夏」は「今年の夏」になり、あと残すところ３か月。もうなんか全部「あっという間」です。やはり生きていくためには戒めの格言が必要かも。【爪痕残しました】そうそう、事務方のスタッフで社屋の梁に鉄筋結束しました。お昼休みにこっそりこれで今本の社屋がある限り自分の結束が残る。自分の人生を超えてなお残るもの、って考えるとちょっと感慨深い。建設業ならではの醍醐味かもしれません。時を戻すとするならば。ついでに社員さんに聞いて周ると、本当に人それぞれの回答が。・Ｉ氏は１２歳…全部やり直したい（どうした？何かあったのか？）・Ｍ氏は１５歳…可愛い女子高生になってクレープ屋でバイトする（今も美人さん）・Ａ氏は１６歳…一番元気だった（今もとっても元気そう）・Ｓ氏は２０歳…人生の分岐点だった（かなり意味深）・Ｔ氏は１８歳…宮大工の道を断念する出来事があったあの日の夜（まるでドラマみたいな話）もちろん戻りたくない派の人もいたりして、聞いててなかなか面白かった。僕は…強いて挙げるとすれば、もう一度子育てをやってみたいかな。娘が３歳くらいの時から子育てしたい。失敗したことのやり直しではなく、ただただ同じことをもう一回経験してみたい。あの頃は良かったあの頃はいま今この時も、将来振り返ってみた時の「あの頃」になり得る。私はこのことを信じて、噛みしめるようにここ今本工業での日々を過ごしているつもりです。やっぱり先人たちの戒め通り時＞金なのかな。でも耽美（たんび）文学の雄であるオスカーワイルドはこうも言っています。若い時の自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた今、歳を取ってみると、まったくその通りだと知ったおもしろい。時＜金じゃん。歳を取るとこんなシニカルな言葉にこそシンパシーを覚える。シンパシーなんて若者は知らないかな。【シンパシーを覚えるはこんな状態】4月もどうぞご安全にm(__)m
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260227151229/</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
早春の候皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚くお礼申し上げますm(__)m２０２６年も早や３月に突入。１月は行く、２月は逃げる、そして３月は去る。この３か月は本当にあっという間に時間が過ぎて行きます。あぁ日々の雑多な作業に追われ、ただただ時が流れて行く…そんな風に感じる自分への戒めは「流れ進むのは我々であって、時ではない」レフ・トルストイかな。トキガナガレルノデハナイさて先月２月も中盤を過ぎたころ、弊社も忙しい時期に突入したのですが、その合間を縫って地域社会への貢献の一環として参加したのが「高校出前授業」です。これは国土交通省が旗振り役となり、県内の様々な建設業の代表が高校で出張体験授業を行うもの。業種としては、足場・圧接・鉄筋・型枠・電気・解体の６団体が参加。弊社からは、福岡県鉄筋事業協同組合に属する社長が自ら高校を訪問することになります。～２月１６日昼下がり～お、社長が桐箱入りの和菓子もってきた社長：コレいただいたよ。事務方でどうぞ。私：木箱に社長のことが書いてますね。社長：ん？誰がやねん！貧乏暇なしやん！私：冗談、冗談。で、何か？社長：２月１９日と２０日、空・い・て・る？私：キター、ゴルフやろ！ヒ・マ・で・す社長：出前授業あるけん。同行よろしく！私：え、あ、はい、よろこんで。ハァ、ブログ用の写真を撮れるから行くのはいいんだけど、ヘルメット似合わんのよね。なになに、ご案内を見てみると…・２月１９日（木）・２０日（金）・福岡県立鞍手竜徳高等学校・両日とも９時～１２時４０分・以下※印の６団体による体験授業・実施者国土交通省・九州地方整備局※福岡県鳶土工業連合会、西日本圧接業協同組合、福岡県鉄筋事業協同組合、日本型枠工事業協会、日本電設工業協会、福岡県解体工事協会うーん、スタートがちと早いか。ウチの社長は時間にめちゃくちゃストイックで、このパターンだと８時には現地についてるはず。しかしながら、彼は自分にだけ厳しくて社員には不思議と寛容。私：私、主夫なんで現地に８時３０分で大丈夫ですか。社長：全然いいよ。俺は８時前には行っとくから。私：承知しました。たくさん写真撮っておきますね。社長：よろしく！～ｆｉｎ～よしっ、行くと決まれば色々と準備しよ。と、まず用意したのは今本工業のフライヤー。前任者が作成していたものを校閲し、写真を差し替えて今風にアレンジします。ただし出前授業の意義を考え、ガツガツはしない。あくまでもお渡しできるチャンスがあれば、くらいの感じで控えめにいこうと肝に銘じます。それから、と。初めて訪問するから高校のこと調べておこう。ふむふむ、ウィキによると、鞍手竜徳高等学校は２００３年に鞍手地区の４つの県立高校を統合する形で開校したとのこと。工業、農業、商業、普通科の統合か。多学部統合だけになかなか興味深い。インスタもあったのでちょっと見てみると、生徒さん達の雰囲気が良くて私の好きなタイプの学校。フォローしとこ【体験授業スタート】会議室で開会式とオリエンテーションを終えた後は、各班に分かれて授業スタート。生徒さんは７～８人ずつ６グループに分かれ、２日間で６種すべての工事を体験します。１業種に６０分が割り当てられていますので、割としっかり体験することが可能。まずは社長がモニターを使って鉄筋の基礎学を伝授します。相変わらず説明が上手いんよね。カンペも一度も見ないし。説明が済むとさっそくハッカーを使った結束体験（上写真・左下）。まずは壁状になった鉄筋でチャレンジしてみますが、普段似たような動きが無いため、皆さん四苦八苦しながら結束を覚えます。鉄筋組立部門では、お手本の鉄筋組立（上写真・右下）があらかじめプロによって完成されています。そしてその完成形を参考にしながら、生徒さんには同じものを組み上げていただくという流れ。【生徒さん達の質が高い】男子生徒さんも女子生徒さんも皆さん取り組み方が真剣で感心します。もともとの質が高いのか、先生方の教育の賜物か。【テレビ局も国交省も】生徒さんの真剣度に呼応するように、授業を展開する講師陣も本気度がマシマシになっていきます。私は素人なので見ているだけですが、組み上がる鉄筋を見るたびに芸術性を感じます。社長も酔ったら常に言ってます。「俺、鉄筋業ってマジでカッコいいと思うんよ」って。いや、全くもって同感。建設業とスポーツって同じ３Ｋなのに、なんでこんなに評価が違うんだろ。建設業は３Ｋ、すなわち「キツイ」「汚い」「危険」と評されます。私も本格的に野球やってきたからよく分かりますが、スポーツも「練習きつく」て「ユニフォーム汚れ」て「ケガします。」で、なになに、最近は６Ｋ？ふむふむ、上記に加えて「帰れない」「厳しい」「給料が安い」だと。なに言ってんだ。スポーツも日が暮れるまでやって、厳しい練習してますよ。ちなみに弊社は「帰れます」し「厳しくない。」ただ厳しくはないけれど「甘くはない」です。職人ですから。で、なんだっけ？「給料が安い」？なめんなよウチは決して安くないと思います。週休２日で基本給２５万円。昇給も毎年１万円（月額）だから、大手にも負けていません。もちろん交通費も出ますし、社員旅行も全額会社負担。上記以外にも、正社員は全額会社負担で医療保険・がん保険・変額保険に加入してもらえます。今春には社長による新たな試みも導入予定で、福利厚生にはぬかりがない。テレビ観てますか？「戦力外通告」ってやつ。私の周りもホークスだったりギラヴァンツだったり元プロスポーツ選手いますが、引退後は自動車販売・保険営業・飲食店と、皆それぞれなんとか頑張って生計を立てています。スポーツでなかなか一生食ってはいけない。さらに一つ、興味深い最近の経済事情。ホワイトカラー（以下ＷＣ）とブルーカラー（同ＢＣ）の逆転劇。ホワイトカラーとは机に座る一般職を指し、ブルーカラーは工場で働く労働者を指しますが、来ているシャツの襟の色からそう呼ばれるようになりました。もちろん建設業はＢＣ。長年オフィスで働くＷＣの方が給与も良くステイタスも高いとされてきました。一方のＢＣは過酷な工場勤務や現場勤務で給与が安く、社会的地位も低いという定義。しかし、欧米ではすでにこの両者の関係が逆転しつつあり、ＢＣの方が稼げるという傾向が強くなっているのです。ＡＩでの代替（だいたい）が不可能な、技術の世界が輝く時代が到来しました。このニュースは経済紙で最近よく目にしますが、ホントに愉快。ついつい「よしっ！」って思っちゃう。【おまけ他業種はこんな感じ】他業種さん、なんだか派手でしょ？今回の出張授業は民放２局が夕方のニュースで取り上げてくれましたが、主にフォーカスされたのはやはり画像の２職種。鉄筋業はほぼ画面に登場しませんでした。いたしかたない。ハッカーで番線グルグルは絵的に弱すぎる。しかしながら収穫はあり。今回の訪問中に建専連の事務局長から竜徳高校の先生をご紹介いただき、個別にお話をする機会をいただけたのです。それもお二方。そして先生方の教育方針が素晴らしかった。進路指導の先生は、「命にかかわる」危険性があるから工業科に対しては本当に厳しく指導されると仰っていましたが、生徒さんも親御さんもその方針に対して深い理解のもと通ってくださるとのこと。でも生徒さんとのやり取りを拝見すると大変仲が良く、普段は優しく寛容なご指導をされていることが見受けられました。「穏やかな海が船乗りを成長させることはない」イギリスの諺まさにこんな感じかな。改めて良い学校を訪問させていただくことができたことに感謝。今夏、工場が完成したら竜徳高校の先生方にお越しいただき、ぜひ見ていただこう若者たちが、これからの時代を生き抜く力を育むことができる会社へ。今本工業が目指す道はブレません。３月もご安全にm(__)m
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260217103546/</link>
<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
梅花の候皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)mさて昨夏より始まりました今本工業の新工場＆新社屋の工事ですが、おかげさまで目下予定通りに進捗しております。私、毎日定点観察をしておりますので、僭越ではございますが少しばかりお付き合いください。【新工場進捗状況】こうして改めて見ても大きな工場です。社長は小さいと申しておりますが、素人の私にとっては広々とした工場。ここに屋根がついたらもうでっかい体育館やん！って思って調べてみると…高校の体育館の規定サイズは３５ｍＸ２３ｍ（８０５㎡）。一方、弊社工場は６２ｍＸ３０ｍ（１，８６０㎡）で、体育館の２．３倍の広さ。ちなみにアイスホッケーのコート（国際基準）が６０ｍＸ３０ｍなので、新工場とほぼ同じ大きさです。また新工場はその広さだけではありません。あるのです「屋根」が。工場に屋根があることなんて、ごく普通のことに感じられるかもしれません。しかしながら弊社工場には今まではその「普通」がありませんでした。文字通りの青空工場。色んな物が降ってきます。ちなみに弊社のみならず、昔からある中堅どころの鉄筋加工工場は割と屋根なしも多いそう。社員さんは直射日光を浴びず、雨にも濡れなくなり、そして鉄筋は錆びにくくなる。工場に屋根が付くことの恩恵は計り知れません。社員さんのことを思うと本当に嬉しい。もう誰も、二度と雨に打たれながら鉄筋加工することはないのです以下少しだけリクルートm(__)m高校新卒の方には依然として製造業の人気が高いことは承知しておりますが、こちらの鉄筋加工業もぜひワンオブゼムに加えていただきたいと存じます。欧米ではすでにホワイトカラーとブルーカラーの逆転現象が起こり、技術を身につけた労働者の方が稼げる時代が到来しています。弊社は給与も高い水準ですし、土日休みでワークライフバランスがしっかりと確保できます。また正社員全員に対して、医療保険・がん保険・積立保険を給与とは別に全額会社負担でご用意しており、企業型確定拠出年金（ＤＣ）もしくは確定給付年金（ＤＢ）も近日導入予定で、福利厚生に関しては万全です。これもすべては弊社社長の「若さ」と「知る力」の成せる技。頭の固い古い（ずるい？）経営者だと、決してこうはいかない。私、そんな会社を数多く見てきました。学生の方でも教員の方でも、コレだ！とご興味を持っていただけた際はいつでも何なりとご相談ください。また、異業種であっても第二新卒の方は特に大歓迎。info@imamotokogyo.com採用担当係まで閑話休題進捗状況に戻ります。【こちらは新社屋】こちらはちょっと目を離すと全然違った雰囲気になります。【２月５日はもうこんな感じ】毎月の安全会議の際は３０名以上が会議室に入りますが、常駐するのは７名程度。広すぎて落ち着かないかも…【さらに２月１３日には】ここからさらに３．６ｍ立ち上がっていきます。いや、さすがにデカいって。いままでとのギャップが凄すぎる。もちろん今までのプレハブの事務所にも大いに愛着があります。何と言っても私の人生観を大きく変えてくれた今本工業ですから。生まれて初めてのものづくりの会社。でも時代の変遷を体験できる喜びは大きい。今後入社するであろう新人さんに「昔はプレハブやったんよ…」って遠い目をして語る日も近い。ちなみに弊社社員は綺麗好きな人が多くて、帰る前には皆それぞれ身だしなみを整えています。ある日の４０代の社員はジム帰りのようなサッパリした姿になり、２０代の社員はちょっと遊びにでも行けそうな格好に。約１名、７０代の方が夏場、濃いサングラスと派手なキャップ・原色のＴシャツと短パンでＤＪＫＯＯになって帰るのは、見逃せない毎日のひそかな楽しみですあぁ、今年の夏にはシャワーでサッパリしてから退社する社員さんが目に浮かぶ。～お、社長来た～私：新工場も新社屋も順調ですね。社長：もう、あっという間に完成するよ。私：一時的なものにしては仮工場立派すぎましたね。お金かけすぎでしょ。社長：まぁ安全確保と作業効率のためやけん。私：新工場が完成したら、あっさり解体ですか？社長：うん、もう不要だし。私：改めて巨額を投じての工場建設は正解ですか？社長：疑いの余地がない。社員が働きやすくなるから。私：まぁいつも社長見て思いますが、「勇気」ありますよね。社長：そう？あんま何も考えてないよ。いや、私、調子に乗せるのが嫌なので口には出しませんが、ここが社長のストロングポイントだと常々思っております。以前にも引用した言葉ですが、「勇気とは慣れ親しんだものを手放す力のことである」レイモンド・リンドクウィスト多くの日本の経営者は、物事がうまく行っている間は、なるべく同じ慣れた手法で会社が生き長らえることを是とします。日本企業は安定的には見えるが、挑戦心が薄いと言われる所以です。「茹でガエル」の話ご存じですか？カエルをぬるま湯が入った鉢に入れると気持ちよくてスイスイ泳ぐのですが、実は茹で上がって死んでしまう。一方、熱湯の鉢にカエルを投げ込むと、少しヤケドしてしまうけれど飛び出して命は助かるという話です。若い時代に聞いたこの話は、何十年経っても心の中に残っています。～つづき～私：また若い社員さんをリクルートしやすくなりますね。社長：○○さん（私）と入れ替わりで若い事務員も雇おうかな。私：手放す力っ！俺まで？い、いや、私まだ行けます。社長：ウソウソ。ラーメン食べ行こ。～ｆｉｎ～今本工業で働くこと自体が私にとっての「熱湯」でした。熱湯かけられ、熱くてビックリして目が覚めました。まったく畑違いの職種に身を投じ、社員さんからは奇異の目で見られる。社長からは「いらんことすな」と言われても、年だからついみんなのお世話を焼いちゃう。思い返せば神経が擦り減る思いでしたが、今思えば諦めなくてよかった。社長が私の前に置いたものは、越えられない「壁」ではなく、頑張れば開く「扉」でした。古い人が新しいことをする。これがおもしろい。今本工業のおかげで、今のところ私、茹でガエルにならずに済んでいます。２月もご安全にm(__)m
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260116143621/</link>
<pubDate>Mon, 16 Feb 2026 12:34:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
前略さて今回は番外編。今本工業のブログをご覧いただくとお得情報も入手できる、的なヤツです。毎年恒例、この時期になると学生諸君は本格的な受験シーズンを迎えます。皆様のご家族の中に、今年受験生の方はおられませんでしょうか。受験生の親って大変です。実は私の長女も間近に高校受験を控えております。特にしてあげられる事もないのですが、やっぱり何かにつけ少しセンシティブな扱いになってしまう。そしてリアルに大変なのがお金の問題です。入学金や制服にお金がかかること必至。そこで今回は僭越ながら、「教育費用情報プチまとめ」を共有したいと存じます。早速ですが、２０２６年度最新版の私立高校無償化ご存じでしょうか。また２０２５年からは大学無償化も始まっていますが、そちらはいかがでしょう？就職後に返済する義務のある奨学金ではありません。無償化です。ブログをご高覧いただいている皆様の中にはいわゆる子育て世代の方もおられるかと存じます。そのような方ですら、「あぁ、なんか聞いたことある」とか「もう無償化になったん？」、または「え、大学は知らん」という程度のご認識の方が多いように感じられます。日本は情報があっても、自ら掴みに行かないとなかなかその内容を入手できない。実は私、１０年前まで教育業界に携わっておりました。私立高校の学校コンサルタントだった際には、入試問題の監修や先生方への助言はもちろんのこと、入試の歩留まり率を計算しボーダーラインを決め、変わったところでは制服のデザインまで担当するという何でも屋でした。（現在は今本工業の何でも屋）ゆえに高校受験にはすこぶる詳しいはず…でしたが、１０年の歳月は大きい。【受験業界にいました】ちなみに私の長女は多くのご家庭と同じく、第一志望は公立高校で第二志望が私立高校。このパターンは地方ではごく普通ですが、都会に行けば逆転することも。都会では上位校に私立が多いため、中学受験で一貫校を目指す層も多く、私立が公立のすべり止めという感覚とは異なります。私が暮らすここ北九州では、昔から公立至上主義。以前は親御さんも「絶対に公立！」と譲りませんでした。しかしながらここ数年は公立を受検をせずに、私立一本で進路を決める学生諸君も増えており、明らかに風向きが異なります。この１０年で受験界の様相は一気に変わりました。そこで気になるのが教育費。私立高校無償化は果たして子育て世代の救世主となるのか？答えなります。２０２６年４月入学から、所得制限なしで公立高校１１万８，０００円、私立高校上限４５万７，０００円（ただし授業料相当額のみ）が支給されます。北九州市の一番人気の私立高校で授業料が年額４５万６，０００円なので、実質無償化と言えます。その他の費用が月額１２，０００円程度ですが、それだけは自己負担。公立高校の支給は以前から存在していましたが、私立高校の支給条件変更は２０２６年から。今の中学３年生が初めて全額支給の恩恵を受ける学年となります。我が家、当たり年ですそして大学無償化について。こちらは２０２５年４月から施行されたもので、主な要件は「扶養している子供が３人以上（多子世帯）」ということだけ。詳しいことは割愛しますが、こちらも所得制限なしで４年間で約３００万円（初年度９６万円）支給されます。上記はいずれも支給ですので、もちろん返還義務などありません。そして今後は国公立大学を主体に多子世帯以外にも無償化が拡充される見通しもあり、我が国も子育てがより一層しやすくなる傾向が期待できます。子供たちを見ていて、「あぁ青春だなぁ」って羨ましくなることもしばしば。ただ人生の折り返し地点をとうに過ぎた私はこれが励みです。一生勉強。青春とは人生のある時期を言うのではなく、その人の心の在り方を言う。サミュエル・ウルマン受験生諸君へ祈・大成！
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260114135404/</link>
<pubDate>Thu, 15 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
新春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また旧年中は関係各所の皆様にひとかたならぬご厚情を賜り、改めまして深くお礼申し上げます。本年も何卒よろしくお願いいたします。m(__)mさて早いもので２０２６年初月も半ばを過ぎようとしていますが、皆さま心身ともにお加減はいかがでしょうか。休暇明けの再起動は、連続する普段の生活に比べはるかにしんどいような気がします。私の場合、８連休明け初日はさすがに調子が狂いましたが、１日でリカバリーし２日目からはスピード感のある仕事っぷりを見せつつ、３日目にはやや失速。気を取り直して、また今週からバリバリ働くこととします。そうそう、この働くということ。これが今本工業の今年の大きなテーマとなります。豆知識「人（ひと）」が「動（うごく）」→「働（はたらく）」のように会意的な説がありますが、これはどうやら誤りだそうです。ちなみに「働」は日本で作られた文字、いわゆる国字です。【弊社の職人さんも再起動！】一流の鉄筋工の動きには無駄がない。見習うとはよく言ったもので、仕事は目で見て覚えるものであることを痛感します。素直な若い力はベテランから学ぶことが尽きない。お、社長来たパーマかけとる！～２０２６年初インタビュー～私：改めまして今年一年の抱負をお願いいたします。社長：抱負かぁ。私：まずは個人として。社長：今年は「働いて働いて働いて、さらに５働く！」私：おぉ、めずらしい素晴らしい。社長：もう仕事以外しない。私：プライベートで頑張りたいことは？社長：ウォーキングして１０キロ痩せる。私：では会社、今本工業としてのテーゼは？社長：これは決めてる。まずは安全管理の徹底。改めて本気で安全を考える。私：もう一つ柱があるとすれば？社長：これも絶対。どこにも負けない品質の確保・向上。私：会社規模が大きくなってもは軸はブレない、と。社長：俺ね、改めて鉄筋工ってカッコいいと思うんよ。私：それは同感。ウチの職人さん達は誇り高き職人魂があります。社長：会社はその頑張りに精一杯応えるつもり。私：今年はぜひ確定拠出年金の導入をm(__)m社長：みんなの明るい未来に貢献したいよね。～ｆｉｎ～２０２６年のファーストインタビューは思いのほか真面目な回答に終始していました。インタビューしながら思い出したのはこの言葉。船を作りたいなら、あなたがすべきことは木を買い、道具を準備し、職人を手配し、仕事を組織化することではない。人々に大海への憧れを抱かせるのだ。サン・テグジュペリ社長業は２４時間仕事中などと言われますが、確かにゴルフでも飲みでも仕事が絡んでいない出事（でごと）って無いんですよね。遊んでると思われがちですが、結構孤独な社長さん。まぁ、現場も裏方も腕利きが勢ぞろいしてますからご安心してくださいな社長は、社員さんに一流への憧れだけお与えください。さぁ、そんなこんなで始まりました２０２６年の今本劇場。毎月皆様にブログでご報告差し上げるのが楽しみになってきました。改めまして本年も今本工業を何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20260107142445/</link>
<pubDate>Wed, 14 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
師走の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また一年を通じ格別のご高配を賜り、改めまして厚く御礼申し上げます。m(__)mさて２０２５年もいよいよ大詰め。「人間にとっての最高の幸福は、一年の終わりにおける自己を、その一年の始まりにおける自己よりも遥かに良くなったと感ずることである」レフ・トルストイうーん、毎年年末に思い出す箴言ですが、一年の始まりにおける自分が思い出せない我が今本工業はどうだったっけ？とブログを読み返すと、２０２５年は順調にスタートが切れていたようです。ただここにきて社長を始め社員一同が多忙を極めている状態。しかしながら昨年は社員さんがインフルエンザに罹患しまくってたから、それに比べるとまだいいか。来年のことを言えば鬼が笑うということわざは未来の不確実性への教訓ですが、工事予定表を見ると来年の１月半ばからはさらに忙しくなること必至。どう見ても人が足りないレベルに感じます。ウチの宝物、紅一点の女性職人Ｒさんは寒さにからきし弱い。このまま割と過ごしやすい冬が続くことを切に望みます。さて、そんな忙殺されそうな日々の合間を縫って、弊社では１２月６日に毎年恒例の忘年会を開催いたしました。今年度の参加人数は協力会社の方も含めた５５名。ちなみに去年は４１名。【黒崎某所】～まずは社長の挨拶～社長：今年も一年お世話になりました。～blah-blah-blah～乾杯！夏の納涼会はホテルの大広間で大宴会を開きましたが、ブログ書きとしてはやっぱりステージ欲しいな。今回は居酒屋だったため写真映えもそもそも知らない会社の忘年会なんて、可愛い女性社員の写真以外は特に誰も興味ないはず。掘りごたつはいいけど、立ち上がって移動するのが億劫でした。今どきの畳に椅子のある大広間が楽ですね。そんなわけでアーカイブとして数枚だけ掲載させていただき、あとはスルーします。力自慢が集まると腕相撲が始まりますがスルー。某おじが部長から表彰されていましたがスルー。２次会も３次会も盛り上がりましたがスルー。社長、来年はぜひ料亭もしくは温泉宿での忘年会をお願いいたします。ただただみんなで美味しいお刺身や椀物を食べたい記念撮影がしたいのです。閑話休題さてここからは今本工業の鉄筋加工場の変遷をご紹介させていただきたく存じます。２０２５年下半期の振り返りにしばしお付き合いいただければ幸いです。m(__)m【８月２２日～１０月３日】新しく借りた仮工場用地に引っ越しをしたのが８月末。一番上は引っ越しが始まる直前で、まだ切断機の姿も見えます。そして９月に入ると怒涛の解体。１０日ほどで門型クレーンのレールを除いてほぼ更地になりました。いやぁ、それにしても工場自体の引っ越しとはスケールが大きい。たしかに要所要所で業者さんにも数多く入っていただきましたが、暑い中頑張ってくれたチーム今本のメンバーは本当に大変だったと思います。私もスケールは小さいのですが、小間使いとして片付け頑張りました。ちなみにこの時に人生で初めて覚えた言葉は「バッカン」です。豆知識バッカンという言葉は、旧日本海軍で使用されていた食事を運ぶための容器「麦缶（ばくかん）」に由来しています。この言葉は次第に鋼製の大きな入れ物全般を表すようになり、現在では産業廃棄物の保管容器や釣り具などにも用いられています。下段画像は１０月３日の地鎮祭。雨模様のなか粛々と執り行われました。社長がやらかした「えい、えい、えーい」の掛け声も今となっては懐かしい思い出です。～お、社長来た。インタビューしよ～私：だいぶ形になってきましたね。社長：そーやね。私：ご感想は？社長：やっと実感が湧いたかな。私：イメージが出来たと？社長：いや、イメージ通り。ちょっと狭いけどね。私：ちなみに「バッカン」の名前の由来ご存じですか？社長：バッカンはバッカンやろ。たしかスペイン語やったと思う。私：……………アナタニハオシエテアゲナイ【１０月９日～１１月１５日】地鎮祭が終わると重機が入ってきます。あれよあれよと言っている間にレールを撤去して土を掘り起こしますが、その土が黒い。数十年分の鉄筋の粉が浸透しているのか、ちょっと見たことがないくらい黒いのです。ちょっと現場を歩くとスニーカーが真っ黒になって洗っても取れないレベル。私のプーマに歴史がこびりついた。一方、向かって左側には新社屋も同時進行で建設されます。ちなみに１２月半ばでこんな感じ。【新社屋予定地】完成予想図を見ると２階建ての瀟洒なオフィスビルで、大きさもなかなかなもの。横幅２０メートルって言ってたかな。応接室や巨大モニターのある会議室、シャワールームも完備しており、機能的にも素晴らしい建物になります。古いオフィスと新しいオフィスの両方を経験できることは相当に嬉しい。今後入社するでろう新しい社員に、遠い目をして「昔はプレハブやったんよ」などとそれっぽく語りたーい【１１月２０日～１２月１５日】１１月半ばを過ぎると基礎配筋が始まります。もちろん施工は今本の職人さん達。自分たちが使う工場に携わるなんてなかなかできない経験です。私も腰壁の鉄筋組立が始まったらどこか一部だけ記念に結束させてもらおうと密かに考えております。社長の父上様に確認したら、素人のハッカーでの結束はダメだからＭＡＸ使え、と。自力じゃない感じがしてＭＡＸやだな。こっそりハッカー練習しよ。１１月２０日に配筋検査を無事済ますと、１２月に入りいよいよコンクリート打設がスタート。２台のミキサー車が入れ代わり立ち代わりにやってきて、コンクリートをおしげもなく大量投入します。１２月半ばに型枠を外せばもう立派な基礎の完成。素人なのでまだまだ全然イメージが湧きませんが、間近で変化を見続けることが日々の楽しみとなっております。～お、また社長来た。インタビューその２～私：ご自身の一年を振り返ってみていかがでしたか？社長：ただただ忙しかった。でも今後の仕事の確度は増してきた。私：今年一年を漢字一文字で表すと？社長：そーだな。「金」かな。私：そ、それはどういう…？まだお金欲しいん？社長：とにかく金がかかった。何するにせよ高かった。私：そこは社長一人が人知れず胃を痛めるところですもんね。社長：ま、そやね。私：それでは、最後に来年の抱負を。社長：２０２６年は新しい工場に新しい社屋ができる。気持ちを新たにして１からのスタートとする。私：４１歳にして初心に帰る、と。社長：不惑の４０代を過ごす。私：論語だ。不退転の精神ですね。社長：想像してるイメージを必ず実現してみせる。～ｆｉｎ～社長が人知れず努力している姿を私は垣間見ます。かのアルベルトアインシュタインもこう残しています。「空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む」と。知識は過去から学ぶこと。想像力は未来を予測する力。弊社社長の感性には素晴らしいものを感じるが、その感性には知性の裏付けが必要不可欠。これといった夢が見当たらない私は、新しい年も夢を追いかける彼の神輿を担ぐとしよう。良い締め括りは良いスタートに繋がります。皆様のご多幸を祈念しつつ今年度のブログの締め括りとさせていただきます。今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。☆感謝☆
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20251128162452/</link>
<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
向寒の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)mさて２０２５年も残すところあと１か月あまり。この歳になっても年末が近づいてくると、どことなくせわしない気持ちに苛（さいな）まれます。少しでも心穏やかに一年を締めくくる術はないか、とあれこれ模索している今日この頃。そもそも年末ってなぜ気忙しいのでしょうか？・やることやイベントが一気に増える（忘年会、クリスマス、大掃除、ｅｔｃ）・今年中に終わらせたいという区切りの意識が強まる・漠然とした心理的なプレッシャーを感じると、まぁこんな感じかな。ちなみに年末に交通事故が多い理由の一つとして、なんとなく「急がなきゃ」っていう心理が影響しているとも言われております。皆様、今一度お気持ちを増し締めして交通安全にお努めください。さてここからが本題。というかもはや事件です。◆１０月末某日仕事終わりの事務所◆社長：ベトナムの社員さんたち集まって！べ社員：おつかれさまです！社長：安いアパート見つけてきたからみんな引っ越しせん？べ社員：安いの？もちろん引っ越す！社長：リフォームしててめっちゃキレイだったよ。フローリングよ。べ社員：今のアパート高いから嬉しい！社長：じゃさっそく手続きよろしくとりあえず２部屋４人ね。私：よろしく、ってそんな簡単に…し、承知しました。社長：来週引っ越しも手伝ってやって。私：それはもちろん喜んで弊社のベトナム人社員さんってみんな本当に頑張り屋さんで素敵な青年ばかり。多少日本語が下手でも〇〇サンって私の名前を呼んでくれ頼られたりするとマジ萌え燃えます。ホームステイ先のお父さんのような気分と言えばよいか。さらに１１月２４日には新たに２人のベトナム人社員が入社しました。これまた爽やかで明るい青年たちで頼もしい。というわけで、９月のブログ「鉄筋人の民族大移動」に続き、今回は「鉄筋人の引っ越し大移動～ベトナムｖｅｒ～」と相成ります。スケールとしては地味な感じがすると思いますが、いやはやコレがもう大変でしたブログを書くどころか、自分の机に座ることさえできない日々の連続。２人部屋を２つ解約して、新たに２人部屋を３カ所用意する。そのうち２部屋は社長が見つけてきてくれた物件。まぁ、うん、なんてことないはず。新人２人には新しい電化製品を購入＆搬入し、ライフラインの契約をすればＯＫです。そして新人用にはかなり良いお部屋が見つかり、とても満足していただきました。あとは既存の社員さん４名のお引っ越し。とあるアパートの１階と２階の２部屋。そしてこれが魔界への入り口。検証：前述の社長のセリフ①「リフォームしててめっちゃキレイ」初めて物件を見たのは引っ越しの前日、ガス開栓の立ち会いの日でした。「こ、こ、これは、やってしまったのではないか、今本社長…」ナビを見ながら初めて現地に赴いた私の目に飛び込んできたのは、明らかに昭和の雰囲気が漂うふっるいアパート。ガスの手続きを終えた後、その惨状に慄きました。たしかにリフォームの跡はある。でもそれを上回る時代の痕跡が半端ない。手続き書類で確認すると昭和４９年築の文字が。部屋をよく見てみると、色んなところに瑕疵があり、突っ込みどころ満載。１階のキッチン上部は水漏れの跡があるし、洗濯機の排水口は塩ビのパイプがニョキっと出てるだけ。電気も２０Ａしかなくて契約アンペアの変更は必須。しかもヒューズボックスはサイズがあってなくて壁に隙間が。そしてそこから風がピューピュー吹いてくる。なんじゃこりゃ。検証：前述の社長のセリフ②「フローリングよ」フローリングって言ってたけど、フローリング調のビニールカーペット。社長、これはフローリングちゃいますやん。しかも歩けばその下の板がうっすいのが伝わってきます。きっと断熱材のだの字も入っていないヤツで冬は寒そう。まぁ、いずれにせよ水漏れもあるし洗濯機の排水口もダメだし、とりあえず不動産屋に連絡。管理の担当者と現地で待ち合わせます。「ちょっとやかまし言うたろ」と思ってました。こういった交渉術は不得手ではありませんが、いきなり出鼻をくじかれます。～引っ越し先のアパートにて～私：まずね、ここの洗濯機の排水口変えてくれる？それから納戸が朽ちてて…管理：あの…弊社は今本社長様から、現状渡しでのご契約をいただいております。私：ウチの社長が？管理：はい。私：現状渡し？管理：はい、さようでございます。私：アンペア数の変更は？管理：お部屋自体のマックスが２０Ａでして、あとはご自身でご対応いただくしか。私：九電だよね。管理：九電にお願いしても建物自体の工事はしませんので、電気屋さんにお願いしてください。私：費用はもちろんウチが？管理：ハイ、現状渡しですので。何も言えない。私：じゃ、瑕疵があるところのリフォームに関しては？管理：良くなる方向性だったら何をしていただいても大丈夫です。とまぁこんな感じでスタート。やるしかない。若い時代は勢いで生きてきたが、今は覚悟で生きてる。引っ越し当日はダブルキャブで旧アパートと新アパート（新といっても築５１年）を５往復。出てくる家具が割とおしゃれでＱＯＬの高さがうかがえるだけに心が痛みます。トゥアン：ホントにここに住むの？私：そ、そだね。ダウ：１万円安くなるけど、それだったら前の方がいい。私：そ、そだね。分かる。ティン：浴室乾燥機がないね。私：そ、そだね。換気扇もないね。トゥアン：ウォシュレットないね。私：そ、そだね。コンセントもないね。ダウ：前のアパートはＷｉ－Ｆｉあったよ。私：それはすぐ手配するよ。ティン：部屋にバッタがいるよ。私：それはもはや事件だねすぐにでもキャンセルしたいところですが、すでに正式に契約済み。今できることは、彼らのためとりあえず片っ端からリフォームすることです。幸い私は古い人間で日曜大工が苦手ではない。工具一式はあるし、最近ヤフオクでマキタの電動ドライバーも買った。ってことで、その日からは引っ越し先のアパートとカインズの往復が始まります。彼らが出勤している間に毎日のようにアパートに向かい、あれやこれやと修理に精を出す。ベトナム人の要望を細かく聞きながら、できる限りのことは都度対応。つい先日は日曜日にも一人でアパートに出向いて作業しましたが、だいぶ住めるようにはなってきました。べ社員たち：もう大丈夫よ。悪い所なくなったし、しばらくここで頑張る。私：次はもっとキレイな所探すから、しばらく我慢してね。はぁ～疲れました。～お、社長から～社長：色々ありがとう。私：いや、マジで大変でしたよ。社長：ごめんね。ところで１１月１９日空いてる？私：（キター！お礼のゴルフやろ）空いてます。社長：リーガに６時、ジャケット着てきて。私：朝？社長：夜！私：（ははーん、お礼の食事ね）承知しました。～当日夕方６時リーガロイヤル小倉～私：こ、これは？社長：一人で行くの淋しいやん【どう見ても】【チャリティパーティですね】ウチの社長、こんなものにまで参加しているとは。まぁ、到津の森公園は北九州の宝だから大切にすることは大賛成。パーティ半ばではカラリズムリサの即興アートパフォーマンスもあって充実した２時間でした。ちなみに会場はリーガロイヤルの最上階で、私が結婚披露宴で利用したリーガトップ。１０数年ぶりに足を踏み入れましたが、まさか社長と二人で訪れることになるとは。人生って不思議。私：いやぁ、改めて今本工業では学ぶことが多いですよ。社長：日本人にも外国人にも分け隔てなく接してくれて感謝してるよ。私：社員さんたち一枚岩になってきましたね。社長：やっぱりウチは先輩たちがいいもん。私：職人では宮本さんが一番年上ですね。社長：うん、もうホント頭が上がらん。【先月６５歳のお誕生日を迎えました】お誕生日当日、お昼休みに会社からのサプライズ！事務方の女性陣が素敵なケーキを準備してくれていました。バタバタしてた中でのお祝いでしたが喜んでいただけたようで何よりです。今年の８月には最愛の奥様がご逝去され大変お辛い日々をお過ごしでしたが、復帰後はまた後進の指導に余念がありません。確かな技術の裏付けと愛のある指導には定評があり、年下で素人の私にも非常に丁寧に接してくださいます。【もちろん現役です】ちなみにここは来年７月に完成予定の弊社の新工場。その後ろ姿にベテランの威厳を感じるのは私だけじゃないはず。自社の工場に宮本師匠の組む鉄筋が未来永劫残ると思うと感慨もひとしおです。最後におまけ。皆様もニュースでご存じかと思われますが、ネパールでは国会議事堂や首相の家が放火されるなど内戦状態とも言える激しい暴動がありました。その真っ最中に母国に帰省したショウラジからのお土産がツボ。～帰国前日～私：これお餞別ね。ショウラジ：せんべつ…知ってる。米のかたいお菓子ね。私：それ、せんべい。ショウラジ：せんべつってなん？私：せんべつはｇｏｉｎｇーａｗａｙｇｉｆｔだよショウラジ：Ｏｈ,ｙｅｓ.彼は語学が堪能で、日本語が通じにくい時は英語で会話します。私は一応アメリカの高校を卒業しており、今でも英語だったら大丈夫。アメリカ人が入社せんかな。【ちなみにコレがおみや】「会社の机に置けるネパールらしい可愛い人形」という私のリクエストへのアンサーです。コレが誰だかは知りませんが、毎日顔を見合わせながら仲間たちが心穏やかに一年を締めくくれるようお祈りしてます１２月もご安全に！
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20251027133258/</link>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
秋寒の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)m１０月も下旬となると肌寒い日も増えすこしずつ冬の気配を感じられる今日この頃となりましたが、今回のお話は去る１０月３日まで遡ります。その日、我が今本工業では地鎮祭の儀が粛々と執り行われたのであります。ちなみに１０月１９日に遡ると、黒崎にディズニー来てました。【１０万人以上が黒崎に】生まれて初めてミッキー＆ミニー見ました後にも先にも黒崎駅前にこれほど人が集まったことはない。パレード直前になると、前にも後ろにも進むことさえできません。それなりに感動はしましたが、それよりもミッキーマウスが乗るバスのスピードが割と速くてビックリ。ミッキーマウスは世界に一人ですから、世界に７つあるディズニーランドで同時にミッキーマウスは登場しないのです。少なくとも世界中で同時にミッキーが視界に入ることはないということ。黒崎で消えてすぐ東京に現れる、っていう感じですね。スケジュール管理するシステムすごいな。失礼しました。地鎮祭に戻ります。【前日と当日】毎日この定点から工場用地の写真を撮っていますが、改めて見るとここに巨大な工場が建つと言われてもなかなか実感が湧きません。前日に「あ、なんか地面が綺麗になってる」って思ってたら、当日はそこに立派なテントが登場。ただ当日は小雨も降るあいにくの曇天。豆知識地鎮祭の日に雨が降ると「龍神が雨となって降りてきて土地を清めている」とも言い伝えられ、縁起が良いとされます。ただし靴がドロドロになります。【荘厳な雰囲気】手水の後、参列者は会場入り。祭壇には御供え物、横には式次第も用意され本格的な神事の雰囲気が漂います。【祝詞が始まります】これから始まる今本の新たな歴史の第一歩。社長と部長のツートップも緊張の面持ちで式典に臨みます。私の席は部長のすぐ後ろ。席を設けていただけて大変光栄ですが、写真撮影であまり着席できず。ちなみに社長の後ろは社長のお父様です。この方なしでは今本工業がどーかなってしまうぐらい常に貢献してくださる頼もしき存在。常に全体を俯瞰しているその姿はもはや司令塔。日本人はもとより外国人社員さんからも一番尊敬されている強くて心優しいパパで、特にネパール人の２人からは敬愛されているように感じます。私もよくお話させていただきますが、聡明で品格もある素敵な方で、スーツ着て上場企業にいても違和感ありません。つい先日は事務所の下にあったプレハブ２棟をあっという間の早業で事務所横に運んでくれてました。ユニック使ってほぼ一人でひょいひょいと。うーん、恐るべし６９歳。いつも加工場で鍛えているので、歩く後ろ姿は往年のプロレスラー。８０歳までは現役でいけそう。式典に戻りますm(__)m【刈初・鍬入・杭打の儀】まずは社長の刈初の儀から始まり、続いて鍬入、杭打の儀へと続きます。身長１８５ｃｍ、がっしりとした体格に恵まれた社長。ドライバーの飛距離は推定３００ヤードで、その姿はいつも威風堂々としていますし、地声もよく通る声で割と大きい。でもこの日は違った。けんいちくん、やってしまったの巻司会者から「刈初の儀、今本健一殿」と名前を呼ばれ、席から立ち前に進む。参列者の最初の儀式のため全員が大注目。そして鎌を手に刈初の儀に入ると、社長の掛け声は「えい、えい、えい」と少女のようなか細いお声。こ、こ、これは…やってしまったのでは。続く設計士さんの鍬入の儀での「えい、えぇい、えぇい！」は、きっと自身の持てる最大レベルの声量。杭打の儀も建設会社のお二方が「えぇぇいぁ！」「おぉうぅ！」とびっくりするような大声です。思い出す。私もマイホーム建てる時の地鎮祭でやっちゃったなぁ。「えい、えい、えい」って。恥ずかしくって声が出らんのよね。儀式の後、玉串奉奠（ほうてん）する社長の背中はいつもより小さく、「やっちゃったよね、俺…」の文字が浮かんでましたその後、全員で御神酒をいただく直会（なおらい）があり、神技は滞りなく終了。最後は参列者全員で記念撮影を行い、地鎮祭は散会と相成りました。～お、社長来た～私：良い地鎮祭でしたね。（声ちっちゃかったけど）社長：うん、そやね。弁当が出てるからみんなで食べよ。グルメな人も唸るほど美味しいお弁当でした。また食べたい。私：来年の夏に新工場が竣工すると思うとワクワクします。社長：今は不便で社員さんに迷惑かけてるけど、あっという間よ。私：地鎮祭を終え、一言お願いします。社長：俺は竣工で完成だとは思っていない。私：ふむふむ。社長：そこに人が入って実際に使われるというプロセスが連続するものが建築だと思ってる。私：どこで仕入れた考えやねん。なるほど。社長：まぁ、とにかく工場ができたら社員さんが働きやすくなるから嬉しいよ。私：天候に左右されず生産性もぐっと上がりますね。社長：それ。俺にとっての未来は常に「理想」なんよ。私：女性も働けますよね。社長：全然問題ないと思うよ。重いもの運ぶわけじゃないし。私：リクルートに励みます。～ｆｉｎ～我が国日本は初の女性総理が誕生しましたが、我が今本工業でもいずれ女性が台頭する日が来るかもしれません。「未来にはいくつかの名前がある。弱者にとっては不可能。臆病者にとっては未知。勇者にとっては理想である。」ヴィクトル・ユゴー地鎮祭も終わったことで気持ちを新たに引き締め、今本工業はこれからも理想に向けて誠実な会社づくりに邁進してまいります。引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。１１月もご安全にm(__)m
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20251015150521/</link>
<pubDate>Fri, 24 Oct 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title></title>
<description>
<![CDATA[
清秋の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げますm(__)m前回のブログでもお伝えしましたが、今本工業は新工場建設のあおりを受け絶賛バタバタ中２棟の社屋のうち設計棟がなくなり、事務は１棟に全機能を集約。物置だった和室に設計室を配置したため昭和感がハンパない。このレトロな部屋から高度な積算計算と大量の拾い出しが出来ているとはとうてい思えません。まるで友達ん家に来たみたいで、小上がりに一度座るとつい長居しちゃう【設計室はいつもの３名】リアルな写真を撮ってみたものの、あまりにも切ない感じがしたので掲載は厳しいそこで急遽チャッピーでジブリ風に。私はやったことなかったので、事務のＹ嬢に依頼して画像を送るととわずかな時間でジブリになって返ってきました。もとの写真は私が撮ったので２枚を見比べることができますが、再現性がすごいです。ＣｈａｔＧＰＴってホントに驚異的。こんな風に写真の加工が瞬時にできちゃう。しかも無料で。私のブログなんかいずれ必要なくなるかもしれない。閑話休題。上述のようにかなり昭和の雰囲気にはなったものの、そこはほらプロ集団。しかも仲良し。おかげさまで２～３日もすればすべての事務業務が円滑に進行するようになりました。もう大丈夫。現場の職人さんは帰社後の道具をしまう場所が変わっただけで、すでに皆さん慣れた感じです。翌日の配置を示した大きなホワイトボードは以前と違って全員が見られないため、社長が専用ソフトで全職員への通知回数を増やし情報量の一定化を図ります。もう大丈夫。プレハブ２棟のうち１棟が残りましたが、解体時に２棟を繋いでいた屋根が少し損傷。軒下が雨漏りしますが、残り１０か月なのでなんでも楽しくＤＩＹで対応します。この日は部長が屋根をコーキング。私は体のサイズ的に下でウェイティング【つられて屋根に上がってきたＢ氏と】こちらももう大丈夫。そんな中、なかなか「大丈夫」と言えないのは仮工場での鉄筋加工作業。暑さが和らいだとはいえ、勝手の違う場所での作業に従事するのはとにかくやりにくいようです。クレーンも違えば鉄筋の置場も違う。搬送用のユニックもかなり入れにくいし、何と言っても民家が近い。しかもそんな状態なのにおかげさまで受注量が多く、残業を余儀なくされることもしばしば。ちなみに弊社と仮工場の距離は３.３キロ、車で８分くらいに位置しています。サポートが命。ホントにこれが生命線です。そこでまずは事務方の女性陣が動く。キーパーや飲料水を持って毎日朝と昼に加工場に向かいます。そこでゴミの回収やプレハブの掃除をしてくれるのはもちろん、職人さんが汚した作業着を持ち帰り、本社で洗濯＆乾燥までこなしてくれる。もともとは職人が各自で洗濯していましたが、排水の問題で仮工場には洗濯機が置けません。午後は綺麗になった作業着持って加工場へＧＯ残業予定を聞きつければドーナツ持ってＧＯまるで部活のマネージャー。うら若き乙女が毎日来てくれるとラガーマンたちは走れます。魔法のやかんで水をかけてもらうとラガーマンは立ち上がるのです。【部活のマネージャーやん】こりゃみんな頑張れるわそして豊浦部長の気配り。加工場を訪れては足りないものはないか日々観察し、常に職人の意見をボトムアップ。最近のケースで言うと投光器でしょうか。日が落ちるのも段々早くなってきたこともあり、仮工場に本格的な電灯を設営することに。これは社長が素早く電気工事会社に手配済み。ただ設置予定までの数日間でも苦労をかけたくないとレンタル会社に出向き投光器を５本レンタル。私も同行しましたが、職人さんたちも「助かる～」って喜んでくれていました。お金で解決できることはケチケチせずにフットワークよく動きます。【壁掛け時計みたいで頼りないですが】割としっかり明るい。そして、またある時は事務長と私の二人でご近所まわり。仮工場は川と公園を挟んで民家がありますので、菓子折と挨拶状を手にお宅を一軒一軒訪問します。【恐る恐るピンポンします】丁寧にご説明し騒音等のお詫びをお伝えしますが、どのご家庭の方も優しくご対応してくださりホッとしました。安全管理には十分に配慮して、近隣住民の皆様のご迷惑ならないよう可能な限りの措置を講じてまいります。とまぁ、今述べたようなことはいたって普通。建設会社においてはごくごく当たり前の対応だと思われます。しかしながら、私が普通でないように感じる点は一つ。これ何一つ社長の指示ではないのです。むしろ全部事後報告。ここが凄いと思います。じゃ、誰の指示？Noonegaveanyorders.だーれも指示していない。そう、驚くべきことに誰も何も言ってないのです。洗濯してくれなんて言う職人なんてウチには一人もいません。そして困っている仲間に気付かないような人もまた一人もいないのです。Afriendinneedisafriendindeed.困ったときの友が真の友である。まさにこんな感じです。現場で疲れて帰ってきた職人さんも、加工場の残業のことを聞きつければ勝手に駆けつける。主体性のオンパレード♪主体性自分で考え、自分で判断し、自分の意思で行動する力のこと美談でしょ？いやホントにそうなんです。これが私がここで働く理由かもしれません。こんな不思議な会社をできるだけ長く見ていたい。まず社長がそう。時に主体性が行き過ぎることもあるけれど、頭の回転と行動が速すぎて残像しかないレベル。部長もそう。仕事量がハンパないけれど、その中でも常に自ら率先して動く姿勢は神レベル。職長がそう。まぁ何があっても逃げない。責任感、いや使命感が違う。外国人もそう。家族と離れて暮らしてる人も多い。小さな子どもに会えない日々は想像しただけで苦しい。そんな思いをして頑張っている姿はまさに「引く道なし」で本気度が違う。でも明るく爽やかでみんな応援したくなる。事務方がそう。神輿をかつぐ役割で日の目を見ることは少ない部署だけど、縁の下の力持ちでみな頑張り屋さん。「社員に任すことができない社長は決して会社を育てることができない」とはどのビジネス書にも引用されるフレーズですが、ウチの社長はそこが凄い。任せる潔さがある。任せすぎの感もある。皆さん、周りに「真の友」おられますか？恥ずかしながら今の私にはいないかもしれません。これもすべて私の不徳の致すところ。人生において徳を積む作業が足りなかったと猛省しています。ただ、今本工業のメンバーは社長以下、隅々まで私にとってはfriendsindeed、スペシャルな人ばかり。社内で困っている人を見つけたら絶対に放っておかない。今まで培ったすべての能力を遺憾なく発揮して、絶対になんとかしてあげたいって思っています。妻が「今本で友達がたくさんできて良かったね」と言った言葉がじわじわと効いてくる。～お、社長来た～私：今本工業ってみんなが主体的に動きますね。社長：そうかね。他は違うん？私：長い人生で色々見てきたつもりですが、なかなかないと思います。社長：それは建設業見てないからじゃない？建設業はみんなこんな感じよ。私：そうかなぁ。社長まだ４１歳でみんなのちょうど真ん中ですよね。社長：そだね。私：真ん中からはどういう景色が見えるんですか？社長：俺は年上からは「生き様」を学んでる。私：ふむふむ。下は？社長：年下からは今の「若い時代」を教えてもらってるかな。年上を敬い、年下を侮らず。社長がこんな感じだから、細かいことを言わなくても社員がしっかり育つのかな。新工場と新社屋完成まであと１０か月。これからも想定外のことが起こるかもしれませんが、持ち前のチームワークで乗り切っていきたいと思います。次回は今本工新工場＆新社屋の地鎮祭の巻です。皆様、今月もご安全にm(__)m
]]>
</description>
<link>https://imamotokogyo.com/blog/detail/20250917105517/</link>
<pubDate>Mon, 06 Oct 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
