GREETING
代表あいさつ
初めまして。
いきなりですが、皆さんは鉄筋業と聞いてどのような仕事をイメージされますか?
若い方からは「工事現場の大きな鉄の柱ですか」とお答えいただくことが多いですが、それは誤りです。正しくはビルの壁や柱の中に数多く張り巡らされている径の細い鉄材で、完成後にはコンクリートに包まれ見えなくなります。
鉄筋業は残念ながらそれくらいインパクトのない、印象の薄い職業なのかもしれません。しかしながら目には見えなくとも鉄筋とは建物の命。
例えて言うとすれば、鉄筋とは人間にとっての骨格にあたります。目には見えないところですが、人がしっかりと立っていられるのは丈夫な骨格があるからです。建物も同じように丈夫な骨格(鉄筋)があるからこそ、地震にも耐えうる強い建築物が出来上がります。我々の仕事は、鉄筋一本一本を職人の手で丁寧に組み上げ、様々な形の骨組みを造っていくことです。
わが国日本は世界でも有数の地震大国であり、特に東日本大震災・熊本地震は記憶に新しいかと存じます。私は小学生の頃、阪神淡路大震災をニュースで目の当たりにしました。ビルや高速道路が次々と倒壊していく姿に衝撃を受けたことは今でも忘れることができません。私はその時から、もっと強固でより安全な建築物が増えていくことに大きな使命感を抱くようになりました。
我が社は、ずっと安心して暮らせる建築物を造りたいという先代の思いを受け継ぎ、50年以上にわたり鉄筋を組み続けてまいりました。鉄1本では細く頼りないですが、1本1本が集まり組上がることによって何百倍もの強さとなり土台となっていく姿は、人も同じだと思っております。
たくさんのものの中から大切なものを探すのではなく、一つのものに打ち込んでそれが大切なものになる。この思いと仲間を大切に、この先100年、150年と事業を継承し、地域社会に貢献できるよう邁進してゆく所存です。
今本工業株式会社
代表取締役 今本健一
MEMBER
気さくで助け合いを大切にする先輩職人が在籍中
豊浦 充
工事部長
構造物が出来るまでには、様々なプロセスがあります。その中でも最も重要な骨組みを造るのが私たち鉄筋工です。小さいものから大きいものまで多種多様な構造物を、送られてきた図面データをもとに1本ずつ鉄筋を計算し、加工して組み上げていきます。
ものが完成するまでの間には、自分自身の技術の向上・人間関係の構築など色々と大変なことも、もちろんあります。しかし、経験豊富な先輩たちからのサポートにより安心して作業に取り組めます。
また屋外作業が主になりますので、四季折々の作業環境を味わうことも出来ます。
一緒に働くメンバーと共に『完成』という同じ目標を持ち、そのために日々考え、話し合い、行動していけることもこの仕事の醍醐味です。
「自分の夢のためにお金を貯めたい」
「より良い生活をするために稼ぎたい」
「職人になりたい」
「夢を持ちたい」
自分自身の働く理由やきっかけは何でもいいのです。
鉄筋工。一度きりの人生、我が『今本工業』の門を叩いてみてはいかがですか?
COMPANY
